110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都11189名で、重症者は45名(-1)、死者は24名、首都圏33403名、全国比31%

新型コロナ 31日の東京都の新規感染者は1万1189人 4日連続で前週同曜日を下回る
12/31(土) 15:57配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、31日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万1189人。重症者は前日から1人減り、45人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
前週より7542人減少
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万1189人。年代別では30代が最多の2126人、次いで20代の2099人、40代の2028人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は955人でした。直近7日間の移動平均は1万5746.1人(対前週比93.3%)。都内の総数(累計)は398万7922人となりました。また、都内の病床使用率は55.5%(4050人/7291床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週24日(1万8731人)から7542人減少。4日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を下回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は8.5%(955名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナウイルス 2377人感染確認 17人死亡
12月31日 15時59分
31日、道内では新たに2377人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、17人が亡くなったと発表されました。1日の新規感染者数は、先週の土曜日に比べて2530人減りました。
31日、道内で発表された新規感染者数は、道が1104人、札幌市が928人、函館市が178人、旭川市が123人、小樽市が44人のあわせて2377人となっています。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、石狩地方が104人、オホーツク地方が89人、胆振地方が65人、渡島地方が57人、十勝地方が56人、空知地方と上川地方がそれぞれ48人、釧路地方が44人、宗谷地方が25人、日高地方が21人、根室地方が18人、後志地方が16人、桧山地方が14人、留萌地方が9人、それに、道の陽性者登録センターが490人となっています。
1日の新規感染者数は先週の土曜日に比べて2530人減少しました。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、あわせて17人の死亡が発表されました。
このうち、道は70代の女性1人、90代の女性2人のあわせて3人の死亡を発表しました。
札幌市は70代の男性2人、80代の女性3人、90代の男女3人、100歳代の女性1人のあわせて9人、旭川市は70代の男性1人、90歳以上の男性1人のあわせて2人、函館市は年齢と性別非公表の2人、小樽市は90歳以上で性別が非公表の1人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ52万959人を含むのべ123万2084人となり、亡くなった人は4055人となりました。
31日時点の道内の感染状況を見ていきます。
全道では病床使用率が43.9%、重症者の病床使用率は8.1%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は539.9人となっています。
札幌市では病床使用率が52.1%、重症者の病床使用率は7.8%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は534.7人となっています。
札幌市を除く地域では、病床使用率が40.1%、重症者の病床使用率は8.2%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は543.2人となっています。
人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、全道で0.83倍、札幌市で0.87倍、札幌市を除く地域で0.80倍と、いずれも1倍を下回っています。
病床使用率は、札幌市で50%を上回りレベル「3」の指標に達していて、全道と札幌市を除く地域は30%を上回りレベル「2」の指標になっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに937人感染確認 (31日)
12月31日 14時43分
沖縄県は、31日、新たに937人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
先週の土曜日に比べて33人減っています。
年代別では多い順に、30代が154人、20代が153人、40代が134人、10代が127人、50代が118人、60代が99人、10歳未満が74人、70代が38人、80代が32人、90歳以上が8人です。
このうち重症化リスクが高いとして、県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は170人で、地域別では多い順に、那覇市が31人、沖縄市が21人、浦添市が20人、うるま市宮古島市がそれぞれ12人、宜野湾市が11人、糸満市が7人、豊見城市が5人、名護市が4人、南城市が3人、石垣市が2人です。
町村別では保健所の管轄別に、中部保健所管内が25人、南部保健所管内が12人、北部保健所管内が4人で、このほか、広島県が1人です。
沖縄県内で感染が確認されたのはあわせて54万3135人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は、30日までの1週間で490.06人で全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは30日から3人減って234人で、国の基準での重症は5人、中等症91人、新型コロナ患者用の病床使用率は34.9%です。
沖縄県は、年末年始は医療機関の負担増加が懸念されるとして、体調管理を徹底し、検査目的での救急受診を控えるよう呼びかけています。
また、県病院事業局によりますと、南風原町にある県立精和病院で今月下旬、2件のクラスタがー発生し、これまでに入院患者38人、職員11人のあわせて49人の感染が確認されたということです。
いずれも症状は軽いということです。
札幌市では病床使用率が52.1%、重症者の病床使用率は7.8%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は534.7人となっています。
札幌市を除く地域では、病床使用率が40.1%、重症者の病床使用率は8.2%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は543.2人となっています。
人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、全道で0.83倍、札幌市で0.87倍、札幌市を除く地域で0.80倍と、いずれも1倍を下回っています。
病床使用率は、札幌市で50%を上回りレベル「3」の指標に達していて、全道と札幌市を除く地域は30%を上回りレベル「2」の指標になっています。

大阪府の死者数は23名。