110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都11241名で、重症者は46名(±0)、死者は33名、首都圏39119名、全国比27%

新型コロナ 13日の東京都の新規感染者は1万1241人 前日から2186人減少
1/13(金) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、13日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万1241人。重症者は前日と変わらず46人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
2日連続で前週同曜日を下回る
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万1241人(不明5人)。年代別では20代が最多の2252人、次いで30代の1838人、40代の1752人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1391人でした。直近7日間の移動平均は1万3122.1人(対前週比102.6%)。都内の総数(累計)は415万8137人となりました。また、都内の病床使用率は54.9%(4006人/7291床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週6日(2万720人)から9479人減少。2日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を下回っています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は12.4%(1391名)と高いな。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で3270人感染確認 16人死亡
01月13日 16時35分
13日、道内では新たに3270人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、16人が亡くなったと発表されました。一日の新規感染者数は先週の金曜日と比べて2443人減りました。
13日に道内で発表された新規感染者数は▼道が1681人、▼札幌市が1093人、▼旭川市が200人、▼函館市が199人、▼小樽市が97人の合わせて3270人となっています。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、▼胆振地方が258人、▼十勝地方が208人、▼石狩地方が190人、▼オホーツク地方が150人、▼釧路地方が103人、▼空知地方が95人、▼渡島地方が58人、▼後志地方が55人、▼上川地方が52人、▼日高地方が30人、▼桧山地方が25人、▼根室地方が23人、▼宗谷地方が20人、▼留萌地方が5人、それに▼道の陽性者登録センターが409人となっています。
一日の新規感染者数は、先週の金曜日に比べて2443人減りました。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、合わせて16人の死亡が発表されました。
このうち道は、100歳代の女性1人、90代の女性1人、80代の男女6人、70代の男女3人、年代・性別非公表の3人の合わせて14人の死亡を発表しました。
また、小樽市は90歳以上で性別非公表の1人、函館市は年代・性別非公表の1人の死亡をそれぞれ発表しました。
これで道内の感染者は札幌市ののべ53万7978人を含むのべ127万6914人となり、亡くなった人は4224人となりました。
【道内の感染状況まとめ】
13日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が38.5%、▼重症者の病床使用率は7.3%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は465.0人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が38.5%、▼重症者の病床使用率は11.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は436.8人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では▼病床使用率が38.4%、▼重症者の病床使用率は4.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は482.2人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▽全道は1.08倍、▽札幌市は1.00倍、▽札幌市を除く地域は1.13倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域のいずれも30%を上回り、レベル「2」の指標になっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ 6人死亡1383人感染 変異株2種類 初確認
01月13日 17時12分
沖縄県は13日、新たに1383人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、6人が死亡したと発表しました。
また、オミクロン株の変異株2種類が県内で初めて確認されました。
新たに死亡が確認されたのは、50代から80代の男女6人で、県内で亡くなったのは合わせて847人になりました。
また、新たに感染が確認されたのは1383人で、先週の金曜日に比べて693人減っています。
年代別では多い順に20代が230人、50代が200人、10代が179人、30代と40代がそれぞれ177人、60代が140人、10歳未満が134人、70代と80代がそれぞれ61人、90歳以上が24人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者306人で、地域別では多い順に那覇市が63人、沖縄市が22人、宜野湾市と名護市がそれぞれ20人、豊見城市うるま市がそれぞれ18人、浦添市が17人、宮古島市が13人、石垣市が12人、糸満市が11人、南城市が8人です。
町村別では保健所の管轄別に、中部保健所管内が40人、南部保健所管内が29人、北部保健所管内が11人、八重山保健所管内が1人で、県外が3人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは合わせて56万815人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は12日までの1週間で723.75人で全国40番目です。
入院しているのは12日より10人増えて308人で、国の基準での重症は9人、中等症は152人で、新型コロナ患者用の病床使用率は45.7%です。
一方、県の衛生環境研究所が先月26日から今月1日までに採取した検体をゲノム解析したところ、オミクロン株の変異株が9種類検出され、このうち2種類は県内で初めて確認されたということです。
いずれもオミクロン株由来であるため、県はワクチンの効果が期待できるとして早めの接種を呼びかけています。
【3医療機関で救急の受け入れ制限】
県によりますと、県内で救急部門のある22の医療機関のうち、今月に入って12日までに3か所で緊急性がない救急の受け入れを制限しているということです。
医療機関側は、制限の理由として、医療スタッフや病床の不足を挙げています。
県内では、新型コロナやインフルエンザに感染するなどして勤務できない医療従事者が13日現在、440人いて、新型コロナとインフルエンザの同時流行による医療提供体制のひっ迫が懸念されています。

大阪府の死者数は33名。