110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都4433名で、重症者は48名(+3)、死者は31名、首都圏16288名、全国比30%

新型コロナ 16日の東京都の新規感染者は4433人 重症者は前日から3人増
1/16(月) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、16日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は4433人。重症者は前日から3人増え、48人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
5日連続で前週同曜日を下回る
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの4433人。年代別では20代が最多の797人、次いで40代の788人、30代の759人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は292人でした。直近7日間の移動平均は1万333.0人(対前週比69.2%)。都内の総数(累計)は418万1566人となりました。また、都内の病床使用率は53.7%(3916人/7291床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週9日(8199人)から3766人減少。5日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を下回っています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は6.6%(292名)と月曜人なので嘘くさい。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で1023人感染確認 8人死亡
01月16日 16時08分
16日、道内では新たに1023人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、8人が亡くなったと発表されました。一日の新規感染者数は先週の月曜日に比べて560人余り減り、5日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
16日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が491人、▼札幌市が449人、▼旭川市函館市がそれぞれ38人、▼小樽市が7人の合わせて1023人となっています。
このうち、道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、▼胆振地方が55人、▼石狩地方が39人、▼オホーツク地方が36人、▼上川地方が18人、▼空知地方が16人、▼十勝地方と釧路地方がそれぞれ15人、▼後志地方が13人、▼渡島地方が12人、▼桧山地方が4人、▼根室地方が2人、▼宗谷地方が1人、それに▼道の陽性者登録センターが265人となっています。
一日の新規感染者数は先週の月曜日に比べて561人減り、5日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、合わせて8人の死亡が発表されました。
このうち、▼道は90代の男女2人、▼札幌市は80代の男性1人、70代の女性1人、60代の男性2人の合わせて4人の死亡を発表しました。
また、▼旭川市は90歳以上の女性1人、▼函館市は年代・性別非公表の1人の死亡をそれぞれ発表しました。
これで道内の感染者は札幌市ののべ54万247人を含むのべ128万2862人となり、亡くなった人は4251人となりました。
【道内の感染状況まとめ】
16日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が38.6%、▼重症者の病床使用率は8.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は381.1人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が36.8%、▼重症者の病床使用率は9.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は351.4人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では▼病床使用率が39.5%、▼重症者の病床使用率は6.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は399.2人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道で0.75倍、▽札幌市で0.69倍、▽札幌市を除く地域で0.79倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも30%を上回り、レベル「2」の水準となっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに428人感染確認
01月16日 16時40分
沖縄県は16日、新たに428人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新規感染者は428人で先週の月曜日より443人少なくなっています。
感染者の年代別では多い順に40代が78人、50代が60人、10歳未満が54人、20代が49人、10代が48人、60代が45人、30代が44人、70代が23人、80代が20人、90歳以上が7人です。
このうち重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は90人で、地域別では多い順に那覇市が18人、沖縄市が12人、浦添市豊見城市がそれぞれ7人、宜野湾市うるま市がそれぞれ6人、名護市が4人、宮古島市が3人、糸満市南城市石垣市がそれぞれ1人です。
町村別では保健所の管轄別に、南部保健所管内が12人、中部保健所管内が9人、北部保健所管内と八重山保健所管内がそれぞれ1人で、県外が1人となっています。
沖縄県内で感染が確認されたのは56万3248人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は15日までの1週間で574.36人で、都道府県別では全国38位です。
入院しているのは15日より7人少ない308人で国の基準での重症は9人、中等症は174人、新型コロナ患者用の病床使用率は45.7%です。
また県立八重山病院で今月3日から12日にかけて入院患者4人、職員1人の合わせて5人の感染が確認され、県ではクラスターが発生したと発表しました。
県立八重山病院ではその後、スクリーニング検査を行ってこのクラスターは収束したとしています。
しかし、新型コロナ用の病床確保などで一般病床がほぼ満床になっていることから県立八重山病院では17日から今月20日までの間、一般診療は原則電話で行い急がない入院や検査は延期する診療制限が行われるということです。

大阪府の死者数は33名。