110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都9187名で、重症者は44名(±0)、死者は30名、首都圏33940名、全国比27%

新型コロナ 18日の東京都の新規感染者は9187人 前日から1933人減少
1/18(水) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、18日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は9187人。重症者は前日と変わらず、44人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
病床使用率は5割を切って49.9%に
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの9187人。年代別では30代が最多の1537人、次いで20代の1504人、40代の1434人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1190人でした。直近7日間の移動平均は9772.0人(対前週比63.0%)。都内の総数(累計)は420万1873人となりました。また、都内の病床使用率は49.9%(3641人/7291床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週11日(1万6772人)から7585人減少。2日ぶりに1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を下回っています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は13.0%(1190名)と高めだ。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で2645人感染確認 14人死亡
01月18日 16時02分
18日、道内では新たに2645人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、14人が亡くなったと発表されました。一日の新規感染者数は先週の水曜日に比べて2000人余り減りました。
18日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が1266人、▼札幌市が830人、▼函館市が281人、▼旭川市が172人、▼小樽市が96人の合わせて2645人となっています。
このうち、道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、▼胆振地方が185人、▼十勝地方と石狩地方がそれぞれ141人、▼オホーツク地方が107人、▼空知地方が102人、▼釧路地方が70人、▼上川地方が69人、▼渡島地方が41人、▼桧山地方が30人、▼後志地方が27人、▼日高地方が26人、▼宗谷地方が20人、▼留萌地方が19人、▼根室地方が8人、それに▼道の陽性者登録センターが280人となっています。
一日の新規感染者数は、先週の水曜日に比べて2049人減りました。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、合わせて14人の死亡が発表されました。
このうち、▼道は100歳以上の女性1人、90代の男女3人、80代の男性2人、70代の男性1人、年代・性別非公表の1人、▼札幌市は90代の男女2人、80代の男性1人、70代の男性1人の死亡を発表しました。
また、▼旭川市は年代・性別非公表の1人、▼小樽市は90代の性別非公表の1人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は札幌市ののべ54万2100人を含むのべ128万8619人となり、亡くなった人は4285人となりました。
【道内の感染状況まとめ】
18日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が36.4%、▼重症者の病床使用率は7.3%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は368.6人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が37.0%、▼重症者の病床使用率は7.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は337.0人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では▼病床使用率が36.2%、▼重症者の病床使用率は6.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は387.9人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道で0.68倍、▽札幌市で0.66倍、▽札幌市を除く地域で0.70倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも30%を上回り、レベル「2」の水準となっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
県内 新型コロナ新たに706人感染 前週より1141人減
01月18日 15時47分
18日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは706人と、1週間前より1141人少なくなっています。
県が発表した新規感染者は706人で、先週の水曜日より1141人少なくなっています。
感染者の年代別では、多い順に40代が107人、30代が103人、10歳未満が87人、20代が85人、10代と50代がそれぞれ83人、60代が70人、70代が49人、80代が24人、90歳以上が15人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は178人で、地域別では、多い順に那覇市が33人、浦添市が31人、沖縄市が18人、名護市が13人、豊見城市が10人、糸満市が9人、宜野湾市が6人、うるま市宮古島市石垣市がそれぞれ5人、南城市が3人です。
町村別では、保健所の管轄別に、南部保健所管内が19人、中部保健所管内が17人、北部保健所管内が4人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは、56万4919人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は17日までの1週間で553.55人で、都道府県別では全国41番目です。
入院しているのは17日より6人少ない295人で、国の基準での重症は9人、中等症は158人、新型コロナ患者用の病床使用率は43.8%です。
一方、県の衛生環境研究所が今月2日から8日までに採取した検体を調べたところ、県内では初めて確認されるオミクロン株の変異株1種類が検出されたということです。

大阪府の死者数は30名。