数日前CDの整理をしているという事をちらりと書きましたが、CDの解説に「
流刑地にて(
フランツ・カフカ著)」がついてるのがあったので、短編なので読んでしまいました。
カフカは久しぶりに読みましたが、以前はその特異な文章を「面白く」読んでいましたが、今は「深刻」に読んでしまいます(今回は読んでいてちょっと滅入りました)。
まぁ、そんな事とは別に、そんなCDがあったのねという事です。
画像は、多少汚れていますが、その証拠です。
ちなみに、これは「フランクザッパ」の作品が、国内でリリースされたものの解説書です。
(ザッパかぁ・・・・と思った人は鋭いかも)