2009-01-31 オネーギン(プーシキン著) 読書 #読書 本書は岩波文庫版で読む。 今時、ロシア文学を読むとは思わなかったが、やはり、読んでみると不思議な感動を受ける。 すべての人にお勧めするという自信は無いが、死ぬまでには一度触れても良いのではないだろうか。 中年にして、文学に目覚めたわけか・・・少し恥ずかしいのだが。