夜の古本屋
昨日、東京都内某所を23:00頃歩いていると、古本屋が店を開けている。
ちなみに、Book Offではなく、いわゆるふつうの古本屋だ。
これは感動した。
22:00ころまで開けているお店は、2店舗ほど思い浮かぶのだが、23:00は無かった。
だから、2冊ほど買い込んだ。
古本屋が店を閉めてしまった事もたくさん見たが、未だこんな健在なお店もあるのだ、そういえば、店じまいしたと思った(古本屋)ら、場所を移して再開していたことを発見した、こういう嬉しいこともある。
活字離れ、書籍の電子化など不利な条件もあるのだが、少なくとも21世紀前半までは残ってほしいというのが、私の願いである。
ちなみに、Book Offではなく、いわゆるふつうの古本屋だ。
これは感動した。
22:00ころまで開けているお店は、2店舗ほど思い浮かぶのだが、23:00は無かった。
だから、2冊ほど買い込んだ。
古本屋が店を閉めてしまった事もたくさん見たが、未だこんな健在なお店もあるのだ、そういえば、店じまいしたと思った(古本屋)ら、場所を移して再開していたことを発見した、こういう嬉しいこともある。
活字離れ、書籍の電子化など不利な条件もあるのだが、少なくとも21世紀前半までは残ってほしいというのが、私の願いである。