110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

ギターの買い取り

 というバナーがあったのでクリックしてみた。

 スタッフ紹介があって、随分若い人(写真)がやっているなぁと思って見ると、楽器店勤務の履歴の人がいない。
 ギターに関する説明も私の知っていることと違う。

 これも時代の流れなのかな?
 
 例に、MartinのD-28の1956年とかあったけれども幾らで査定したのかな?
 興味あるな。