多様化の表面化ということなんだろうね
反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者
画像は「のぶみ」さんのツイッターより
絵本作家の「のぶみ」さん(39)が2018年2月8日、自らが作詞を手掛けた楽曲「あたしおかあさんだから」の歌詞に批判が集まっていることを受け、「本当に深くお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。
問題視されたのは、NHKの「おかあさんといっしょ」でうたのおにいさんを務めていた横山だいすけさん(34)が歌う楽曲。献身的に子育てに励む母親の心情をテーマにした歌詞の内容に、ネット上で「母親の自己犠牲を美化しているのではないか」との批判が寄せられていた。
以下略
画像は「のぶみ」さんのツイッターより
絵本作家の「のぶみ」さん(39)が2018年2月8日、自らが作詞を手掛けた楽曲「あたしおかあさんだから」の歌詞に批判が集まっていることを受け、「本当に深くお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。
問題視されたのは、NHKの「おかあさんといっしょ」でうたのおにいさんを務めていた横山だいすけさん(34)が歌う楽曲。献身的に子育てに励む母親の心情をテーマにした歌詞の内容に、ネット上で「母親の自己犠牲を美化しているのではないか」との批判が寄せられていた。
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最近、満場一致みたいな話が少なくなってきた。
以前の日本(人)ならば、気に食わなくても黙ってやり過ごすみたいな対応が多かったことも事実だろうから、進歩したとも言えるのだろうね。
今は、簡単に自分の意見を公表できるようになったし、もともとの考え方も様変わりしてきたようだから、こういう状況になってきたのだろうね。
でもね、これ、賛成にしろ、反対にしろ、ある程度、匿名だと分析しづらいよね。
できれば「子供がいる30歳代女性」なんていうプロフィールが見れるといいよね。
反対意見を、私みたいな「50代男性独身」が出せば「お前はひっこんでろい」みたいな感じになるだろうしね。
以前の日本(人)ならば、気に食わなくても黙ってやり過ごすみたいな対応が多かったことも事実だろうから、進歩したとも言えるのだろうね。
今は、簡単に自分の意見を公表できるようになったし、もともとの考え方も様変わりしてきたようだから、こういう状況になってきたのだろうね。
でもね、これ、賛成にしろ、反対にしろ、ある程度、匿名だと分析しづらいよね。
できれば「子供がいる30歳代女性」なんていうプロフィールが見れるといいよね。
反対意見を、私みたいな「50代男性独身」が出せば「お前はひっこんでろい」みたいな感じになるだろうしね。
多様性はありがたいけれども、匿名性がからんで、本当のところがわかりにくくなっているね。
それは惜しいことだね。
それは惜しいことだね。