110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都500名、首都圏1052名、全国比43%

例えば、関東圏だと、東京都を中心に、神奈川県、埼玉県、千葉県などは、ばらつきはあるけれども、例えば、神奈川の新規感染者数に対して1/4とか1/5程度に収まっているのだが、大阪府を中心とした関西圏は、大阪府兵庫県が突出しているのに対して、京都府奈良県和歌山県などの隣接県では、比較的感染者数が少ないという傾向がある。

交通機関の行き来はあるのに、こういう数字が出るのはなぜか?

少し、不思議な傾向であり、何か要因があるのかもしれない。

もし、単なる、県民性みたいなものだとすると・・・なんだかね?