東京都3929名で、重症者は4名(±0)、死者は8名、首都圏8777名、全国比25%

新型コロナ　25日の東京都の新規感染者は3929人　12日連続で前週の同じ曜日から減少
5/25(水) 16:46配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、25日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は3929人。重症者は前日と変わらず4人となっています。（数値は速報値）
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年代別最多は30代の729人
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの3929人。年代別では30代が最多の729人、次いで20代の722人、10歳未満の659人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は248人でした。直近7日間の移動平均は3393.0人（対前週比91.8％）。都内の総数（累計）は152万5929人となりました。また、都内の病床使用率は16.2％（1169人／7216床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週18日（4355人）から426人減り、12日連続で前週の同じ曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は6.3%(248名)。

沖縄県は・・・

沖縄県 新型コロナ２０８１人感染 前週より４７９人減
05月25日　16時17分
沖縄県は２５日、新たに２０８１人が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表しました。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは２０８１人で、先週の水曜日に比べて４７９人少なくなっています。
感染者の年代別では多い順に、１０歳未満が４１８人、１０代が３５２人、４０代が３１８人、３０代が３１５人、２０代が２０５人、５０代が１８０人、６０代が１４９人、７０代が６７人、８０代が４５人、９０歳以上が２４人で、確認中が８人となっています。
地域別では多い順に、那覇市が３９１人、うるま市が２１９人、沖縄市が１９１人、宜野湾市が１８７人、浦添市が１４３人、宮古島市が１２６人、名護市が１０３人、糸満市が８２人、豊見城市が６９人、石垣市が４９人、南城市が３０人となっています。
このほかの町村は、保健所の管轄別に、中部保健所管内が２４１人、南部保健所管内が１９７人、北部保健所管内が４３人で、県外が５人、確認中が５人です。
推定される感染経路は、家庭内が６２６人、友人・知人が１５８人、職場内が９９人、施設内が６０人、飲食が１４人などとなっていて、１１１４人は感染経路が調査中です。
これで県内で確認された感染者は、合わせて２０万７４９１人になりました。
２５日現在、入院しているのは２４日より７人多い３２９人で、新型コロナ患者用の病床使用率は５１.２％、国の基準での重症者は１２人、中等症の人は１９５人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、２４日より１人減って１人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに７８人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は5名。