110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都3893名で、重症者は12名(-1)、死者は5名、首都圏11370名、全国比31%

東京都で新たに3893人の感染確認 前週同曜日から1503人減 重症者12人 重症者用病床使用率4.2% 死亡5人
4/29(金) 16:46配信 ABEMA TIMES
 29日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は3893人だった。前週の金曜日(5396人)から1503人減り、18日連続で前週の同曜日を下回った。重症者は前日から1人減の12人。
 感染が確認されたのは10歳未満から90代までの3893人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者2人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は4836人で、前週比で84.7%となっている。
 年代別では、30代が最も多い756人、次いで20代が690人、40代が646人、10歳未満が564人などで、65歳以上の高齢者は213人だった。
 新たな感染者のうち1882人はワクチンを2回接種していて、1回接種が48人、接種なしが972人、不明が991人だった。
 きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は20.8%(1502人/7229床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.2%(34人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。
 また、60代から90代の男女5人の死亡が確認された。(ANNニュース)

高齢者の比率は5.5%(213)名。

沖縄県は・・・連休で、この沖縄へ旅行へ行く人もいると聞く!!

県内の感染者1585人「 BA.2」への置き換わり進む
04月29日 15時43分
沖縄県が29日、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表したのは1585人で、先週の金曜日に比べて164人増えました。
一方、県の行ったゲノム解析で、オミクロン株の1つで、感染力がより強いとされる「BA.2」が全体の9割近くを占めたということで、県は、ウイルスの置き換わりが進んでいるとしています。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは1585人で、先週の金曜日に比べて164人増えました。
年代別では、多い順に10代が293人、10歳未満が262人、40代が257人、30代が235人、20代が204人、50代が142人、60代が104人、70代が42人、80代が29人、90歳以上が6人で、確認中が11人です。
地域別では、多い順に那覇市が339人、沖縄市が142人、浦添市が140人、うるま市が122人、宜野湾市が121人、豊見城市が111人、宮古島市が84人、石垣市が64人、糸満市が57人、南城市が54人、名護市が27人です。
このほかの町村は、保健所の管轄別に、中部保健所管内が176人、南部保健所管内が121人、北部保健所管内が15人、八重山保健所管内が4人で、県外が6人、確認中が2人です。
推定される感染経路は、家庭内が445人、友人・知人が135人、職場内が68人、施設内が17人、飲食が5人などとなっていて、908人の感染経路が調査中です。
これで、県内で確認された感染者はあわせて16万109人になりました。
29日現在入院しているのは259人で、新型コロナ患者用の病床使用率は39.6%、国の基準での重症は7人、中等症は125人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は1人です。
一方、県は、今月10日から20日までに行ったゲノム解析で、検査した96検体のうち89.6%にあたる86検体で、オミクロン株の1つで、感染力がより強いとされる「BA.2」と呼ばれる変異ウイルスが確認されたと発表しました。
また県は、本島南部や中部の救急医療がひっ迫していて、医療機関での29日午前中の待ち時間が4時間になっていることや、患者を乗せた救急車が病院で待機を余儀なくされるケースも出ているとしています。
県保健医療部の宮里義久感染対策統括監は「10歳未満の感染が増えていることなどが原因とみられる。救急医療の適正な利用をお願いしたい」と呼びかけています。
また県は、感染した子どもが自宅で療養する際に、保護者が見守るポイントをまとめたことを紹介し、近く県のホームページに掲載するということです。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに31人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は4名。

4/29現在、東京都の死者数の累計は4328名、大阪府の死者数累計は4945名、なぜ怒らないのか?