東京都1622名で、重症者はなし(±0)、死者は4名、首都圏4010名、全国比30%

新型コロナ　19日の東京都の新規感染者は1622人　2日連続で前週の同じ曜日から増加
6/19(日) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、19日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1622人。重症者は前日から変わらず、0人となっています。（数値は速報値）
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新規感染者数の年代別最多は30代の277人
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1622人。年代別では30代が最多の277人、次いで10歳未満の274人、20代の272人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は110人でした。直近7日間の移動平均は1603.0人（対前週比99.3％）。都内の総数（累計）は157万3341人となりました。また、都内の病床使用率は10.5％（531人／5047床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週12日（1546人）から76人増え、2日連続で前週の同じ曜日の感染者数を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は6.8%(110名)。

首都圏比率が上がってきている、ここで、少し自粛気味に生活できれば、大事にならずに済むと思うのだけれども・・・？

沖縄県は・・・

沖縄県 感染者１０１２人 先週日曜より１１４人減（１９日）
06月19日　16時18分
沖縄県は１９日、新たに１０１２人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは１０１２人で、先週の日曜日に比べて１１４人減っています。
年代別では多い順に、１０歳未満が２０４人、１０代が１７２人、４０代が１５０人、３０代が１４９人、２０代が９７人、５０代が８４人、６０代が７１人、７０代が４１人、８０代が３６人、９０代が６人です。
地域別では多い順に、那覇市が１６９人、沖縄市が１０７人、うるま市が１０５人、浦添市が７７人、豊見城市が７１人、宜野湾市と糸満市が６２人、名護市が５０人、南城市が３４人、石垣市が３３人、宮古島市が１２人です。
このほかの町村は、保健所の管轄別に、南部保健所管内が１１４人、中部保健所管内が８６人、北部保健所管内が１８人、八重山保健所管内が２人、県外が５人です。
推定される感染経路は、家庭内が３８６人、友人・知人が８７人、職場内が４４人、施設内が１２人、飲食が６人などとなっていて、４７２人は感染経路を調査中です。
県内で感染が確認されたのは、あわせて２３万８８６９人になりました。
１９日現在入院しているのは、１８日より３人多い２５１人で、新型コロナ患者用の病床使用率は３９.０％、国の基準での重症者は６人、中等症の人は１５３人です。
人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は１８日より３人少ない２人です。
１９日は、アメリカ軍から県に対し、感染者の情報提供はなかったということです。

大阪府の死者数は1名と、このところ対東京都の数字では優秀な成績だ。