東京都2681名で、重症者は8名(-2)、死者は5名、首都圏6268名、全国比29%

新型コロナ　6日の東京都の新規感染者は2681人　重症者は前日から2人減って8人
5/6(金) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、6日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は2681人。重症者は前日から2人減り、8人となっています。（数値は速報値）
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年代別最多は20代の633人
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの2681人。年代別では20代が最多の633人、次いで30代の504人、40代の485人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は173人でした。直近7日間の移動平均は2842.9人（対前週比58.8％）。都内の総数（累計）は145万5565人となりました。また、都内の病床使用率は16.2％（1168人／7229床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週4月29日（3893人）から1212人減り、25日連続で前週の同じ曜日から減少しました。今週に入り前週からの大幅な減少が目立ちますが、大型連休による人の流れの増加が今後の感染者数に影響を及ぼすことも懸念されます。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は6.5%(173名)。

沖縄県もそろそろ下がるのでは・・・下がってはいるようだが、減少幅が小さい、そして、またまた、米軍基地内の感染者数が増えているように思う、これは変異株ではないのかと、勘ぐってしまう。

新たに１３９８人感染 1人死亡 新型コロナ 沖縄県（6日）
05月06日　17時30分
沖縄県は６日、新たに１３９８人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、８０代の男性１人が死亡したと発表しました。
また宮古保健所管内の医療機関などでクラスターが発生し、病床が不足するおそれがあることから、県は警戒レベルを引き上げて病床の確保を進めることにしています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは１３９８人で、先週の金曜日に比べて１８７人少なくなっています。
感染者の年代別では多い順に１０代が２８１人、３０代と４０代がそれぞれ２３４人、１０歳未満が１９０人、２０代が１６３人、５０代が１２６人、６０代が８８人、７０代が４２人、８０代が２６人、９０代が１０人で、確認中が４人となっています。
地域別では多い順に那覇市が３２４人、沖縄市が１３６人浦添市が１３２人、うるま市が１０４人、宜野湾市が１００人、豊見城市が８２人、宮古島市が７０人、糸満市が６０人、南城市が５４人、石垣市が２６人、名護市が２２人となっています。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が１５８人中部保健所管内が１１２人、北部保健所管内が８人、宮古保健所管内が３人です。
また県外が７人となっています。
推定される感染経路は家庭内が５２２人、友人・知人が１１４人、職場内が４６人、施設内が２６人、飲食が１６人などとなっていて６７０人の感染経路が調査中です。
これで県内で確認された感染者はあわせて１６万８９８７人になりました。
また、宮古島市や多良間村を管轄する宮古保健所管内において、先月２９日から２日にかけて、クラスターが２件発生し、社会福祉施設で１６人、医療機関で１０人の感染が確認されました。
県は宮古島市で病床が不足する恐れがあることから、宮古保健所管内の警戒レベルを来週９日から引き上げて病床の確保を進めることにしています。
一方、施設内で療養していた那覇市の８０代の男性が先月２４日に容体が急変し、病院に運ばれましたが、死亡したということです。
これで県内で亡くなった人は４４８人となりました。
6日現在入院しているのは5日から１１人増え２５８人で新型コロナ患者用の病床使用率は４０.９％、国の基準での重症は１５人、中等症は１３１人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は5日から２人増えて５人です。
また療養者は自宅療養なども含めると１万１５０９人となっています。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに１５７人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は１名とやっと落ち着きを見せ始めたようだが・・・？