東京都18423名で、重症者は38名(±0)、死者は25名、首都圏51412名、全国比27%

新型コロナ　26日の東京都の新規感染者は1万8423人　前週同曜日の3分の2に減少
8/26(金) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、26日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万8423人。重症者は前日と変わらず、38人となっています。（数値は速報値）
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病床使用率は54.9％
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万8423人（不明4人）。年代別では20代が最多の3539人、次いで30代の3262人、40代の3197人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1790人でした。直近7日間の移動平均は2万1986.9人（対前週比86.6％）。都内の総数（累計）は285万3364人となりました。また、都内の病床使用率は54.9％（3892人／7094床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週19日（2万7676人）から9253人の減少。先週と比較すると約66.6％と3分の2になっており、5日連続で前週の同じ曜日から減っています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.7%(1790名)。

沖縄県は・・・ひどいね。

沖縄県 ３０１５人感染確認 ７人死亡（２６日）
08月26日　17時15分
沖縄県は２６日、３０１５人の感染が確認されるとともに、７人が亡くなったと発表しました。
県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は３０１５人で、先週の金曜日と比べて７４１人少なくなっています。
年代別では、多い順に３０代が４５９人、４０代が４４２人、２０代が４１４人、１０歳未満が４１１人、５０代が３６３人、１０代が３５８人、６０代が２６８人、７０代が１５８人、８０代が８８人、９０歳以上が５０人、不明が４人です。
地域別では、多い順に那覇市が６２７人、浦添市が２７１人、沖縄市が２３６人、うるま市が１９１人、豊見城市が１７９人、糸満市が１７７人、宜野湾市が１７４人、名護市が１５８人、南城市が１１７人、宮古島市が１０６人、石垣市が１０２人です。
このほかの町村は、保健所の管轄別に、南部保健所管内が３２０人、中部保健所管内が２４０人、北部保健所管内が７８人、八重山保健所管内が８人、県外は３０人、確認中は１人です。
これで、県内で感染が確認されたのは４６万２６３６人になりました。
また、６０代から９０歳以上の男女あわせて７人が亡くなり、県内で死亡したのは５９３人になりました。
一方、新型コロナの感染者の全数把握をめぐり、自治体の判断で高齢者などに限定できるとした国の方針を受けて、県は２７日、専門家会議を開いて、県としての対応を議論することにしています。
人口１０万人あたりの新規感染者は、２５日までの１週間で１５８０.６８人で、全国で９番目に多くなっています。
入院している人は、２５日より５人減って５２０人で、国の基準での重症は２６人、中等症は３２９人です。
新型コロナ患者用の病床使用率は、沖縄本島は７４.６％、県全体で６５.４％となっています。
自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、２５日より１３５３人減って３万１０６人です。
また、施設での療養者は、高齢者施設で７５６人、障害者施設で１７３人のあわせて９２９人で、このうち酸素投与中の人は、高齢者施設で３９人、障害者施設で０人です。
このほか、アメリカ軍から県に対して新たに３１人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。

大阪府の死者数30名とは、どういうことだ。