東京都3239名で、重症者は9名(±0)、死者は4名、首都圏9832名、全国比28%

新型コロナ　15日の東京都の新規感染者は3239人　4日連続で前週同曜日から増加
10/15(土) 16:00配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、15日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は3239人。重症者は前日から変わらず、9人となっています。（数値は速報値）
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前週同曜日から634人増加
　新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの3239人。年代別では40代が最多の578人、次いで20代の538人、30代の474人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は350人でした。直近7日間の移動平均は2997.1人（対前週比94.6％）。都内の総数（累計）は321万5238人となりました。また、都内の病床使用率は18.2％（961人／5283床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週8日（2605人）から634人増え、4日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日から増加しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は11%(350名)と比率が大きいのは何故だろう？

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ 新たに２８３人感染 先週土曜日より１６３人減少
10月15日　15時47分
沖縄県は１５日、新たに２８３人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
先週土曜日の４４６人と比べて１６３人少なくなっています。
年代別では多い順に、４０代が６１人、１０代が４６人、１０歳未満が３８人、３０代が３７人、２０代が３２人、５０代が３０人、７０代が１５人、６０代が１４人、８０代が６人、９０歳以上が４人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は６１人で、地域別では多い順に、那覇市が１６人、宮古島市が８人、浦添市と宜野湾市がそれぞれ６人、名護市が５人、沖縄市とうるま市がそれぞれ３人、豊見城市と糸満市がそれぞれ２人、南城市が１人です。
町村では保健所の管轄別に、南部保健所管内が４人、北部保健所管内が４人、中部保健所管内が１人です。
県内で感染が確認されたのは、合わせて５０万５４０７人になりました。
人口１０万人あたりの新規感染者は、１４日までの１週間で１５２.９８人と全国で２５番目です。
入院しているのは、１４日より４人増えて７９人で、国の基準での重症は４人、中等症は３５人、新型コロナ患者用の病床使用率は、県全体で１１.９％です。

大阪府の死者数は7名。