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110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都6922名で、重症者は21名(±0)、死者は4名、首都圏22052名、全国比32%

新型コロナ 13日の東京都の新規感染者は6922人 前週同曜日から658人増加
公開日:2022.11.13/更新日:2022.11.13 著者:Hint-Pot編集部
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、13日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は6922人。重症者は前日と変わらず21人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
9日連続で前週の同曜日を上回る
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの6922人。年代別では20代が最多の1182人、次いで40代の1079人、30代の1062人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は721人でした。直近7日間の移動平均は7425.3人(対前週比133.6%)。都内の総数(累計)は335万7138人となりました。また、都内の病床使用率は40.7%(2148人/5283床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週6日(6264人)から658人増加。9日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
(Hint-Pot編集部)

高齢者の比率は10.4%(721名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で新たに5658人感染 増加傾向続く
11月13日 17時14分
13日、道内では新たに5658人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され6人が亡くなったと発表されました。1日の新規感染者数は先週の同じ曜日と比べて200人以上増えていて増加傾向が続いています。
13日に道内で発表された新規感染者数は、▼札幌市が2386人、▼道が2377人、▼旭川市が444人、▼函館市が323人、▼小樽市が128人のあわせて5658人となっています。
このうち道が発表した感染者数は医療機関の所在地別にみますと、▼石狩地方が425人、▼オホーツク地方が232人、▼釧路地方が220人、▼胆振地方が214人、▼十勝地方が133人、▼渡島地方が111人、▼空知地方が79人、▼後志地方が55人、▼根室地方が39人、▼上川地方が34人、▼桧山地方が18人、▼宗谷地方が16人、▼日高地方が15人、▼留萌地方が8人、それに、▼道の陽性者登録センターが778人となっています。
1日の新規感染者数は先週の日曜日に比べて227人増えていて増加傾向が続いています。
また札幌市では病床使用率が50.9%と2日連続で道の感染対策のレベル分類で「レベル3」の指標としている50%に達しました。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、▼道が90代の男女2人、80代の女性1人、70代の女性1人、年代性別非公表の1人、▼旭川市が80代の男性1人のあわせて6人が亡くなったと発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ40万4898人を含むのべ92万9444人となり亡くなった人は2886人となりました。
《指標で見る感染状況》
13日時点の道内の感染状況について、新型コロナウイルス対策を検討するためのレベル分類の指標に基づいて見ていきます。
【全道】
全道では▼病床使用率が45.3%、▼重症者の病床使用率は4.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1022.3人となっています。
【札幌市】
札幌市では▼病床使用率が50.9%、▼重症者の病床使用率は2.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1048.7人となっています。
【札幌市を除く地域】
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が42.6%、▼重症者の病床使用率は5.3%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1006.2人となっています。
【前週比】
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道で1.26倍、▽札幌市で1.30倍、▽札幌市を除く地域で1.24倍と、いずれも1倍を超え、増加を示しています。
【まとめ】
▼病床使用率は、▽札幌市では50%を超えてレベル「3」の指標に達しているほか、▽全道と▽札幌市を除く地域でも40%を超えています。
また、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標を大幅に超えています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 201人感染 先週比66人減(13日)
11月13日 18時04分
沖縄県は13日、新たに201人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
先週日曜日の267人と比べて66人減っています。
年代別では多い順に、40代が33人、10代が32人、50代が28人、30代が25人、60代が22人、10歳未満が18人、20代が17人、70代が10人、80代が9人、90歳以上が7人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は58人で、地域別では多い順に、那覇市が16人、宜野湾市が8人、南城市が5人、浦添市豊見城市宮古島市がそれぞれ4人、名護市が3人、糸満市沖縄市うるま市がそれぞれ2人、石垣市が1人となっています。
町村では保健所の管轄別に、中部保健所管内が6人、南部保健所管内1人です。
これで、沖縄県内で感染が確認されたのは、あわせて51万3007人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は、12日までの1週間で142.60人で、全国で最も少なくなっています。
入院しているのは、12日より2人増えて74人で、国の基準での重症は4人、中等症は31人、新型コロナ患者用の病床使用率は12.0%です。

大阪府の死者数は4名。