110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都7949名で、重症者は37名(+5)、死者は14名、首都圏25757名、全国比36%

新型コロナ 19日の東京都の新規感染者は7949人 重症者は前日から5人増加
12/19(月) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、19日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7949人。重症者は前日から5人増え、37人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
病床使用率は53.9%
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの7949人。年代別では30代が最多の1510人、次いで40代の1454人、20代の1430人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は419人でした。直近7日間の移動平均は1万5883.9人(対前週比121.0%)。都内の総数(累計)は378万1117人となりました。また、都内の病床使用率は53.9%(3901人/7231床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週12日(7044人)から905人増加。14日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5.2%(419名)と、ちょっと低すぎか?

北海道は・・・ここまで下がっても18名画亡くなる。

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で2168人感染確認 18人死亡
12月19日 15時52分
19日、道内では新たに2168人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、18人が亡くなったと発表されました。一日の新規感染者数は、先週の月曜日と比べ112人減少しました。
19日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が960人、▼札幌市が970人、▼旭川市が104人、▼函館市が93人、▼小樽市が41人の合わせて2168人となっています。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、▼石狩地方が97人、▼オホーツク地方が93人、▼胆振地方が60人、▼釧路地方が52人、▼十勝地方が36人、▼空知地方が35人、▼上川地方が26人、▼宗谷地方が12人、▼根室地方が8人、▼桧山地方が6人、▼渡島地方と▼後志地方でそれぞれ3人、▼日高地方が2人、▼留萌地方が0人、それに▼道の陽性者登録センターが527人となっています。
一日の新規感染者数は先週の月曜日と比べて112人減っています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうち、合わせて18人の死亡が発表されました。
このうち、▼道が▽100歳代の女性1人、▽90代の女性2人、▽80代の男女4人、▽60代の男性2人、▽年代・性別非公表の1人の合わせて10人の死亡を発表しました。
また▼札幌市が▽80代の男女3人、▽70代の男性1人、▼旭川市が90歳以上の男女3人、▼函館市が年代・性別非公表の1人の合わせて8人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ50万868人を含むのべ117万6072人となり、亡くなった人は3777人となりました。
【道内の感染状況まとめ】
19日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が48.9%、▼重症者の病床使用率は6.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は746.9人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が55.3%、▼重症者の病床使用率は6.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は732.7人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が46.0%、▼重症者の病床使用率は6.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は755.5人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道と▽札幌市を除く地域でいずれも0.96倍、▽札幌市で0.95倍と1倍を下回っています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽札幌市で50%を上回り、レベル「3」の指標に達していて、▽全道と▽札幌市を除く地域は30%を上回り、レベル「2」の指標になっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに295人感染確認(19日)
12月19日 15時39分
沖縄県が19日、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表したのは295人で、2日続けて前の週の同じ曜日を下回っています。
新たに感染が確認されたのは295人で、先週の月曜日に比べて37人減っていて、前の週の同じ曜日を下回るのは2日連続です。
年代別では多い順に20代が50人、30代が49人、40代が43人、50代が42人、10歳未満が33人、10代が31人、60代が30人、70代が6人、80代と90歳以上がそれぞれ4人で、不明が3人となっています。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は59人で、地域別では多い順に那覇市が16人、宮古島市が10人、浦添市が8人、豊見城市が4人、沖縄市糸満市石垣市がそれぞれ2人、うるま市と名護市がそれぞれ1人です。
町村別では保健所の管轄別に、南部保健所管内が6人、中部保健所管内と宮古保健所管内がそれぞれ3人で、県外が1人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは、合わせて53万974人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は18日までの1週間で314.07人で、全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは18日より3人減って223人で、国の基準での重症は3人、中等症は116人、新型コロナ患者用の病床使用率は32.9%です。
県はうるま市にある県立中部病院で今月12日から16日にかけて入院患者4人、職員1人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生したと発表しました。

大阪府の死者数は10名。