2007年10月13日の歩き(3)
さて、前回まででレインボーブリッジの入口にきました。
意外に地味な入口ですね。
とりあえず、レインボーブリッジを下から見てみましょう。
意外と見たことが無い方も多いのでは無いでしょうか?
それでは、もう少し鮮明に・・・(くどいかな?)
意外に地味な入口ですね。
とりあえず、レインボーブリッジを下から見てみましょう。
意外と見たことが無い方も多いのでは無いでしょうか?
それでは、もう少し鮮明に・・・(くどいかな?)
さて、これから、エレベーターに乗って7Fまで上がります、さすがに階段を登る気は無いです。
そこから、今まで迂回してきた「品川ふ頭」方面を見てみます。
お台場の建物はどれも洗練されているというイメージですが、このあたりの構造物は、何か鉄骨やら何やらが剥きだしでワイルドですね。
ということでブリッジからのぞむ「お台場」です。
こんな説明書きがありました。
そんなことはさておき、お台場側の出口です。
国道357号線へは真正面の観覧車へ向かって歩きます。
そこから、今まで迂回してきた「品川ふ頭」方面を見てみます。
お台場の建物はどれも洗練されているというイメージですが、このあたりの構造物は、何か鉄骨やら何やらが剥きだしでワイルドですね。
ということでブリッジからのぞむ「お台場」です。
こんな説明書きがありました。
幕末(1853年 徳川13代将軍家定のころ)に、アメリカのペリー提督が黒船を率いて浦賀に来航、幕府に開国を迫ったとき、江戸防衛のために砲台を据え付けた島を台場といいます。現在、第三台場と第六台場の二つが残って史跡に指定されています。第三台場は都民に開放されていますが、第六台場は海の中の孤島で、自然のままの状態で保存されています。
「ふーん、都民には開放されているけど、県外の人はだめなんだぁ」と解釈できる文章で、微笑ましいです。そんなことはさておき、お台場側の出口です。
国道357号線へは真正面の観覧車へ向かって歩きます。