最後の泪橋古書展
7/23、24の両日、東部古書会館で、最後の「泪橋古書店」が開催されました。
このような催事がなくなるのはさびしいものですが、時代の趨勢なのでしょう。
ただ、微力ながらこの事件を伝える者があっても良いと思いました。
東部古書会館(東京都荒川区南千住3-8-11)は、南千住駅に程近くあります。
また、明治通りが近くを走り、最寄の交差点が「泪橋」であることから、この古書展の名前が付けられたのでしょう、この催しが今まで何回くらい行われたかは不明です。
また、東部古書会館はこの7月いっぱいで閉鎖されるとのことです。
このような催事がなくなるのはさびしいものですが、時代の趨勢なのでしょう。
ただ、微力ながらこの事件を伝える者があっても良いと思いました。
東部古書会館(東京都荒川区南千住3-8-11)は、南千住駅に程近くあります。
また、明治通りが近くを走り、最寄の交差点が「泪橋」であることから、この古書展の名前が付けられたのでしょう、この催しが今まで何回くらい行われたかは不明です。
また、東部古書会館はこの7月いっぱいで閉鎖されるとのことです。
外から見た状況です。
入り口付近から見た内部の状況です。
最後のポスターです。
入り口で、冷たい麦茶のサービスをしていました。
これはおいしかったです、何杯か飲んだ上、途中で買った某社「麦茶」のペットボトルにも継ぎ足してしまいました(味の差は歴然としていました)
これはおいしかったです、何杯か飲んだ上、途中で買った某社「麦茶」のペットボトルにも継ぎ足してしまいました(味の差は歴然としていました)