靴の新調
最近はおよそ1年周期で靴を新調しています、理由は明快で、1年程度で靴底がかなり消耗し、靴中に水が漏ってきたり、足やひざへの負担が大きくなってくるので、はっきりと「お替え時」を自覚するようになるからなのですよ。
そうすると、いそいそと「歩人館(ASICS直営店)」へといくわけです(当然歩いて)、まぁ、Webなどで探して買えば多少安いのですが、何故かこれだけは律儀なのですよね。
さて、今回もまたFIELDWALKER、TDH124というのにしました。
昨年モデルからの基本的な変更は、デザインだけだと思っていたのですが、履き始めは少し違和感がありました(このところの足自体の不調もあるのですが)、ところが、少し長い距離を歩くと、しっくりしてくるのですね、完全にASICS形状に足が慣れてしまったようです。
これはしょうがないですね、歩行距離を伸ばしていた数年前は、明らかに靴の性能で歩いていましたからね。
そうすると、いそいそと「歩人館(ASICS直営店)」へといくわけです(当然歩いて)、まぁ、Webなどで探して買えば多少安いのですが、何故かこれだけは律儀なのですよね。
さて、今回もまたFIELDWALKER、TDH124というのにしました。
昨年モデルからの基本的な変更は、デザインだけだと思っていたのですが、履き始めは少し違和感がありました(このところの足自体の不調もあるのですが)、ところが、少し長い距離を歩くと、しっくりしてくるのですね、完全にASICS形状に足が慣れてしまったようです。
これはしょうがないですね、歩行距離を伸ばしていた数年前は、明らかに靴の性能で歩いていましたからね。