110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

太田駅へ行く(番外編)

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 太田駅へ歩いていく途中で撮った(純個人的に)不思議なものを集めました。

 その,呂箸△襦峇波腸阿気鵝廚隆波弔任后
 最初は気づかなかったのですが「待てよ・・・」と思って良く見ると笑えました。
 早速、撮影しようとしましたが、「店主」と思しき人物が外に居たので、あきらめようとしたのですが、やはり、素敵なキャッチフレーズは残しておきたかったので、見えないように回り込んで撮りました。
 多分、「攻撃に優る防御なし」みたいな事を考えたんだと思いますが、上手くいかなかったのでしょう。
 「宣伝に優る宣伝なし」奥が深そうです。

 その△呂箸△襯咼襪料阿涼鷦崗譟覆蕕靴ぁ縫好據璽垢砲△辰燭發里任后たぶん「ここは、お客様用」と言いたいのでしょうが、つけたモノが紛らわしかった。何か「ご神体」の様なものを「お客様」はどう取り扱うのでしょう?と考えてしまいました。

 そのは、17号バイパスで遠くに見えた「看板」です。後で思ったのですが、この大きさのボードに、この手書き風「看板」を描くという事は意外に技術が要りそうです。そういう意味では、少し驚きです。
 良く見ると「楽食」という言葉が見えます。Webで調べてみましたが、どうも新しい言葉のようです。というとことは、マーケティングで言う「差別化戦略か?」とも思ってしまいます。
 是非、どなたかこのお店に行って実際体験して頂きたいものです。