道は生きている(富山和子著)
本書は講談社青い鳥文庫「自然と人間」シリーズのうちの一冊、他に「川は生きている」「森は生きている」などがあります。
書かれたのが1980年頃ですので今となっては古い感じもしますが基本的な問題点は変わっていないように思います、現在はさらに科学が発達したことで人間による自然(環境)の抑え込みが強化されたのではないでしょうか?
地球そしてその表面を被う生態系はどの程度の負荷に耐え得るものなのでしょうね。
また、その中でも日本は黙っていれば草木が生えてくるような奇特な土地なんですよね。
それは幸運なことだと思うわけです。
そうそう、本書は小学生中級からというだけあり大人には読んでもわからないように書いてあります。
(↑うそ)
書かれたのが1980年頃ですので今となっては古い感じもしますが基本的な問題点は変わっていないように思います、現在はさらに科学が発達したことで人間による自然(環境)の抑え込みが強化されたのではないでしょうか?
地球そしてその表面を被う生態系はどの程度の負荷に耐え得るものなのでしょうね。
また、その中でも日本は黙っていれば草木が生えてくるような奇特な土地なんですよね。
それは幸運なことだと思うわけです。
そうそう、本書は小学生中級からというだけあり大人には読んでもわからないように書いてあります。
(↑うそ)