2007-05-07から1日間の記事一覧
デリダの著作を上げられるのは嬉しいことです。 ただ、とても「読んだ」とは言えません、最後までたどり着いたというところでしょう。 フッサールの「現象学」に対する批判・検証ですから、大元の「現象学」が分からないと、どうにもならないというところで…
そのうちに「読書」の方にのると思いますが「四千万歩の男(井上ひさし著)」にちなんで、私も4000万歩に挑戦したいと思います。 伊能忠敬には、高尚な目的意識があったのですが、私には「何もありません」。 ただ、何かが見えてくる数値ではないかと思いま…