2009-05-10から1日間の記事一覧
本書は筑摩書房、筑摩叢書1965年初版のものを読む。 本書では、王朝期に女性文学で用いられた「はかなし」を端緒に、その後、武士の時代に男性により用いられた「無常」という言葉について考察を進めたもの。 私は、とんと歴史的なものに関して弱いのだが、…
本書は岩波文庫版で読む(ちなみに100円であった・・・喜ぶべきか悲しむべきか)。 本書はプラトンの最高傑作と言われている。 そう、ここで議論されるのは「エロス(愛)」だ。 ソクラテス=プラトンの考える「愛」について知りたい方は本書を読むということに…
今回も羽村の堰まで歩いたのだが、今回のポイントは2つ。 ,い弔發蓮峇勅掘廚鯑邁爾靴董崑膰供弩鮑硬世ら国道20号を利用して「日野橋」に至るコースを使うのだが、本日は「とある古本屋」を物色しようとしてルート変更した。 それは、大原交差点を直進するの…