自粛できない人
自粛できない人ってやっぱりいるなぁ。
今、家の外でスケートボードやっている若い人がいる。
学校なんかでもいるらしいのだが、じっとしていられないのだろうね。
(まぁ、そういう人たちは年齢層に関係なくいるようだが・・・)
しかも、路上喫煙できない地域なのに喫煙している。
でもこれが、人間の多様性ってやつなのかもしれないね。
言葉を変えれば、適者生存ということかな?
ただし、完全な因果関係は不明だが、新型コロナウィルスとタバコにはなにか相関はあるらしい。
まぁ、こ奴が、り患したら、この地域としては目も当てられないな。
追記
先程、今母親がショートスティしている老健へ用事があっていってきたのだが、まぁ、当然のことながら施設内への入場はできないので受付で待っていると、相当な年配の大人(40歳くらいかな女性)が「軽く(新型コロナウィルス)に罹って、アパホテルに隔離されるのがいい(どうも、障害のある子供を自宅で面倒見るのがきついので、ちょっと気晴らしに場所を変えて見たいという意図らしいのだが)」なんていう、相当不謹慎な発言をしていた、こういう発言をする、ご本人にはまったくそういう(不謹慎な)意図はないことが多いのだが、この言葉を聞いた人が真に受けたりや言葉自体が独り歩きすることがある。
老人は重症化すると死に至ることが多いし、そもそも、そういう老人施設のあるところで大声でそういう話をするというのは常識を疑われてもおかしくないけれどもね(わざとかもしれないけれどもね)。
口は災いの元というのだが、現在は、まずなんでも言ってしまって、もし批判されたら、謝罪するみたいな風潮になってしまっている気がする。
これは、まずい文化だよね。