私のところでは、最近、古いPCをよく使っている。
それほど、現代的な有償アプリケーションを使う必要性がないことが大きな要因だと思う。
今、ブログに打ち込んでいるPCは、古い富士通のノート型で、LinuxMintがインストールされている、以前は、Win7からWin10にしたが、動作が重くてやりきれなかった。
今は、重宝している、流石に、年式相応にガタも来ているので、壊れないか・・・と心配はしているが、また、安価な中古PCを買ってくれば同じ様に利用できることがわかっているのであまり大きな問題ではない。
そして、昨晩、同様に他の古いPC(Lenobo)にPrimeOSをインストールした。
このOSは、スマホで利用されるAndoroid(OS)をPCでも使えるもので、ヤフオクがたまにスマホアプリでクーポンを配るので、主にその対応になる、他にも利用したいアプリはあるのだが、スマホとPCは勝手が違うので、インストールしたがうまく動かなかった。
あとは、古いMacBookAirがあるので、これも、できる限るOSをアップグレードしている。
そして、昨年買った、Win10のPCがある。
これは、一番性能も良くて問題もないのだが、何故か、Windows環境でないとうまく作業できないこと、例えば、確定申告の時に利用している。
将来的に、DAWで音楽を作り始めれば、このPCの利用頻度は上がることは間違いないのだが、いまのところは、すこし、くつろいでもらっている。
追記:PrimeOSが一部うまく動作しないアプリがあったので、LineageOS for PCに変えた。
そのアプリはなんとなく動作したのだが、最初、android(Nexus7)→io(iPad4)→そしてLineageOS(android互換)と変遷したのがまずいようで、思ったようには動かない、難しいものだ。