東京都7395名で、重症者は32名(+２)、死者は4名、首都圏20804名、全国比43%
新型コロナ 2日の東京都の新規感染者は7395人 土曜日は6週連続で前週から減少
4/2(土) 16:45配信 Hint-Pot
東京都福祉保健局のウェブサイトによると、2日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7395人。重症者は前日から2人増え、32人となっています。（数値は速報値）
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都内の病床使用率は25％を下回る
新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの7395人。年代別では20代が最多の1587人、次いで30代の1413人、続いて40代の1156人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は365人でした。直近7日間の移動平均は7622.4人（対前週比121.5％）。都内の総数（累計）は126万6028人となりました。また、都内の病床使用率は24.9％（1802人／7229床）となっています。
曜日別の推移でみると、先週3月26日（7440人）から45人減りました。土曜日としては6週連続で前週から減少しています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
高齢者の比率は4.9%(365名)。
沖縄県は・・・やりなおしだね。
１１７３人コロナ感染 ４日連続１０００人超 沖縄県（２日）
04月02日 16時26分
沖縄県は２日、新たに１１７３人が新型コロナに感染していることが確認されたと発表しました。
県によりますと新たに感染が確認されたのは１１７３人で、先週の土曜日より２９４人増えました。
１０００人を超えたのはこれで４日連続です。
年代別では多い順に、１０代が２２８人、１０代未満が２００人、４０代が１８３人、２０代が１７３人、３０代が１５５人、５０代が１０３人、６０代が６７人、７０代が３８人８０代が１４人、９０歳以上が９人、確認中が３人です。
地域別では多い順に、那覇市が２４４人、浦添市が１２４人、沖縄市が１１９人、うるま市が９９人、宜野湾市が８８人、豊見城市が６３人、糸満市が６１人、名護市が５５人、宮古島市が４３人、南城市が３６人石垣市が１３人となっています。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が１２４人、南部保健所管内が８３人、北部保健所管内が１４人、県外が４人、確認中が３人です。
推定される感染経路は家庭内が３９１人、友人・知人が１２０人、職場内が４６人、飲食が１６人、施設内が１３人となっていて、これまでのところ５８７人の感染経路が分かっていません。
県感染症総務課の城間敦課長は「施設での感染が少しずつ増えているのが気になるが、感染が急拡大しているという局面ではない。年度の変わり目で会食などが増える時期なので感染対策に留意してもらいたい」と話していました。
病床の状況は新型コロナ患者用の病床使用率が２日現在、２６.４％で、１日から７人増え、１６４人が入院しています。
国の基準での重症は８人、中等症は８０人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は１日と同じ２人です。
また、自宅療養者も含めた療養中の患者は７６７３人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、あわせて３３人の感染が確認されたと連絡があったということです。
茨城県は・・・減ったらしいが、まぁ、ほぼ感染対策してないよね？
茨城県 新型コロナ１２８４人感染確認 ３人死亡
04月02日 21時26分
茨城県内で２日、新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは１２８４人で、１週間前の土曜日と比べて５５人少なくなりました。
また、県は、合わせて３人が死亡したと発表しました。
2日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは１２８４人です。
１週間前の土曜日と比べて５５人少なくなりました。
前の週の同じ曜日を下回るのは５日ぶりとなりました。
１２８４人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が６８１人で、感染経路が分かっていない人が６０３人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて５件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の障害者福祉施設が８人、県西の保育施設が６人、水戸市の高校が６人、県西の高齢者福祉施設が６人、水戸市の福祉施設が５人、となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて１６件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、水戸市の小学校が４４人、県西の幼稚園が２０人、鹿行の事業所が１８人、県南の小学校が１７人、県南の保育施設が１６人、県西の事業所が１６人、県西の保育施設が１５人、水戸市の小学校が１５人、県西の病院が１５人、県央の小学校が１３人、水戸市の医療機関が１２人、県南の保育施設が１１人、県北の病院が１０人、県北の小学校が９人、水戸市の児童福祉施設が８人、県北の高齢者福祉施設が７人、となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で１１万６３１４人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた８０代と９０代の女性２人が、１日死亡したと発表しました。
また、４０代の男性は救急搬送されて死亡したあとに、新型コロナウイルスが検出されたと発表しました。
県内で死亡した人は３８０人となりました。
2日、感染が発表された１２８４人は、住んでいる自治体別では、つくば市が２０４人、水戸市が９５人、土浦市が６８人、神栖市が６６人、日立市が５４人、古河市、牛久市がそれぞれ５０人、鹿嶋市が４９人、筑西市が４８人、石岡市が４４人、常総市、ひたちなか市がそれぞれ４２人、取手市が３９人、守谷市が３６人、阿見町が３５人、龍ケ崎市が３４人、結城市、つくばみらい市がそれぞれ２７人、稲敷市、小美玉市がそれぞれ２２人、北茨城市が２１人、坂東市が１９人、下妻市が１７人、笠間市、潮来市がそれぞれ１６人、鉾田市が１５人、かすみがうら市が１４人、桜川市が１２人、茨城町が１１人、那珂市、行方市、境町がそれぞれ１０人、東海村、利根町がそれぞれ７人、美浦村、八千代町がそれぞれ６人、常陸太田市が５人、常陸大宮市が４人、城里町、五霞町がそれぞれ３人、高萩市、大洗町がそれぞれ２人、河内町が１人、県外に住む人が１３人、となっています。
