110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都5396名で、重症者は14名(-1)、死者は9名、首都圏14759名、全国比34%

東京都で新たに5396人の感染確認 前週同曜日から1372人減 重症者14人 重症者用病床使用率5.3% 死亡9人
4/22(金) 16:45配信 ABEMA TIMES
 22日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は5396人だった。前週の金曜日(6768人)から1372人減り、11日連続で前週の同曜日を下回った。重症者は前日から1人減の14人。
 感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの5396人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者6人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は5709.1人で、前週比で78.1%となっている。
 年代別では、20代と30代が最も多い996人、次いで10歳未満が879人、40代が847人、10代が759人などで、65歳以上の高齢者は333人だった。
 新たな感染者のうち2557人はワクチンを2回接種していて、1回接種が45人、接種なしが1434人、不明が1360人だった。
 きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は23.4%(1695人/7229床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%(43人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。
 また、40代から80代の9人の死亡が確認された。(ANNニュース)

高齢者の比率は6.2%(333名)。

沖縄県は・・・109名減ったそうだ、めでたい。

新たに1421人感染 30日那覇市に予約なし接種会場開設
04月22日 15時38分
沖縄県が22日発表した新規感染者の数は1421人で、前の週の同じ曜日を100人余り下回りました。
県はワクチン接種を加速させるため、今月30日に那覇市の大型商業施設に予約なしで接種できる会場を設けることにしていて、積極的に利用するよう呼びかけています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは1421人で先週の金曜日に比べて109人減っています。
県保健医療部の宮里義久感染対策統括監は「感染の勢いが少し収まる可能性があるが、第6波までの経験では新規感染者が落ち着いても入院患者数は持続かしばらく増加する可能性がある。重症化するリスクの高い高齢者に接する時は面会する人を限定したり、ワクチンを接種したりして基本的な対策を取って欲しい」と話しています。
年代別では多い順に、10代が258人、40代が245人、10歳未満が239人、30代が235人、20代が179人、50代が128人、60代が65人、70代が39人、80代が23人、90歳以上が8人、確認中が2人となっています。
地域別では多い順に、那覇市が312人、うるま市が148人、浦添市が133人、沖縄市が128人、宜野湾市が88人、豊見城市が75人、宮古島市が72人、石垣市が56人、名護市が52人、南城市が49人、糸満市が38人となっています。
そのほかの町村は、中部保健所管内が153人、南部保健所管内が101人、北部保健所管内が14人、県外が2人となっています。
推定される感染経路は、家庭内が463人、友人・知人が123人、職場内が58人、施設内が23人、飲食が12人などとなっていて、734人は感染経路が分かっていません。
県内での感染確認は、合わせて15万342人になりました。
入院している人は309人で、22日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は47.0%となっています。
国の基準での重症は5人、中等症は164人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者はいません。
一方、県は今月30日土曜日の午後2時から6時まで那覇市のサンエー那覇メインプレイスで、予約なしでワクチンを接種できる会場を設けるということです。
対象は1、2回目の接種の場合は12歳以上の県民、3回目接種の場合は2回目接種から6か月たった18歳以上の県民で、必要な書類は、市町村から送付された接種券と本人確認書類それに過去の接種記録で、県は積極的に利用するよう呼びかけています。
このほかアメリカ軍から県に対し、新たに91人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は6名。