110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都1344名で、重症者は4名(+1)、死者は3名、首都圏3826名、全国比31%

東京都で新たに1344人の感染確認 2000人を下回るのは1月11日以来 重症者4人 重症者用病床使用率2.0% 死亡3人
5/30(月) 16:45配信 ABEMA TIMES
 30日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は1344人だった。前週の月曜日(2025人)から681人減り、17日連続で前週の同曜日を下回った。また、1月11日(959人)以来、約4カ月半ぶりに2000人を下回った。重症者は前日から1人増の4人。
 感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1344人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者1人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は2758.3人で、前週比で78.6%となっている。
 年代別では、30代が最も多い264人、次いで20代が248人、40代が207人、10歳未満が189人などで、65歳以上の高齢者は109人だった。
 新たな感染者のうち697人はワクチンを2回接種していて、1回接種が13人、接種なしが324人、不明が310人だった。
 きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は14.8%(1070人/7216床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は2.0%(16人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。
 また、70代、80代の合わせて3人の死亡が確認された。(ANNニュース)

高齢者の比率は8.1%(109名)。

沖縄県はと言うと・・・

新たに466人感染 先週月曜日比196人少ない 1人死亡
05月30日 16時58分
沖縄県は30日、新たに466人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、1人が死亡したと発表しました。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは466人で、先週の月曜日に比べて196人少なくなっています。
年代別では多い順に、30代が90人、10歳未満が87人、10代が73人、40代が70人、20代が47人、50代が39人、60代が32人、70代が13人、90代が8人、80代が7人です。
地域別では多い順に、那覇市が119人、うるま市が45人、浦添市が43人、宜野湾市が38人、宮古島市が28人、豊見城市が23人、名護市が17人、糸満市が16人、石垣市が14人、沖縄市が11人、南城市が10人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が54人、中部保健所管内が40人、北部保健所管内が7人、八重山保健所管内が1人です。
推定される感染経路は、家庭内が179人、職場内と友人・知人がそれぞれ32人、施設内が9人、飲食が2人などとなっていて、210人は感染経路を調査中です。
これで県内で確認された感染者は、合わせて21万3780人になりました。
また、那覇市内の80代の男性1人が死亡し、県内で亡くなったのは460人になりました。
30日現在入院しているのは29日より12人少ない309人で、新型コロナ患者用の病床使用率は48.1%、国の基準での重症者は12人、中等症の人は179人です。
29日はいなかった人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は1人です。
このほかアメリカ軍から県に対し、新たに45人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は1名。