110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都3520名で、重症者は14名(±0)、死者は4名、首都圏11116名、全国比28%

新型コロナ 28日の東京都の新規感染者は3520人 前週同曜日からの増加続く
10/28(金) 15:59配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、28日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は3520人。重症者は前日と変わらず、14人となっています。(数値は速報値)
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都内病床使用率は24.5%
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの3520人(不明1人)。年代別では40代が最多の670人、次いで20代の615人、30代の544人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は331人でした。直近7日間の移動平均は3468.7人(対前週比108.9%)。都内の総数(累計)は325万8567人となりました。また、都内の病床使用率は24.5%(1294人/5283床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週21日(2840人)から680人増加。6日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.4%(331名)。

狂気の北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で4518人感染確認 7人死亡
10月28日 16時17分
28日、道内では新たに4518人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、7人の死亡が発表されました。一日の新規感染者数は先週の金曜日と比べて1300人余り増え、感染拡大が続いています。
28日、道内で発表された新規感染者数は、▼道が2225人、▼札幌市が1662人、▼旭川市が405人、▼函館市が122人、▼小樽市が104人の合わせて4518人となっています。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別にみますと、▼石狩地方が328人、▼オホーツク地方が267人、▼十勝地方が222人、▼胆振地方が198人、▼空知地方が197人、▼釧路地方が141人、▼上川地方が138人、▼後志地方が91人、▼宗谷地方が74人、▼日高地方が52人、▼渡島地方が51人、▼根室地方が42人、▼桧山地方が19人、▼留萌地方が8人、それに▼道の陽性者登録センターが397人となっています。
一日の新規感染者数は先週の金曜日に比べて1360人増え、8日連続で前の週の同じ曜日を上回っていて、依然として感染拡大が続いています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうち、▼道が80代の男性2人と年代・性別非公表の1人、▼札幌市が90代の女性1人と80代の男性1人、▼旭川市が90代以上の男性1人と70代の女性1人の死亡を発表し、28日に公表された道内の死者は7人となりました。
これで道内の感染者は札幌市ののべ36万5049人を含むのべ82万5782人となり、亡くなった人は2716人となりました。
【指標で見る道内感染状況】
28日時点の道内の感染状況について、新型コロナウイルス対策を検討するためのレベル分類の指標に基づいて見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が28.7%、▼重症者の病床使用率は3.2%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は536.0人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が35.0%、▼重症者の病床使用率は4.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は495.7人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では▼病床使用率が25.7%、▼重症者の病床使用率は2.7%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は560.6人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▽全道が1.34倍、▽札幌市が1.37倍、▽札幌市を除く地域が1.32倍といずれも1倍を超えています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標の「20%」を超えています。
また、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標を大幅に超えています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに265人感染確認
10月28日 16時48分
沖縄県は28日、新たに265人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは265人で、先週金曜日と比べて50人増えています。
県の担当者は「現在も小康状態と考えているが、感染が下げ止まっている可能性がある」と話しています。
年代別では多い順に30代が52人、10代と50代がそれぞれ42人、20代が38人、40代が36人、60代が18人、10歳未満が14人80代が11人、70代が10人、90歳以上が2人です。
このうち重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は40人で、地域別では多い順に那覇市が9人、宮古島市で5人、糸満市沖縄市がそれぞれ3人、宜野湾市南城市がそれぞれ2人、名護市、豊見城市うるま市がそれぞれ1人です。
町村では保健所の管轄別に、中部保健所管内が11人、南部保健所管内と北部保健所管内でそれぞれ1人です。
県内で感染が確認されたのは合わせて50万8595人になりました。
一方、人口10万人当たりの新規感染者は27日までの1週間で112.85人で、全国で46番目です。
入院しているのは27日より3人減って89人で、国の基準での重症は6人、中等症は41人、新型コロナ患者用の病床使用率は14.4%です。
感染者の減少を受けて、県は南城市沖縄市にある接触者専用のPCR検査センターを浦添市の1か所に統合することを明らかにしました。
南城市にある南部接触者PCR検査センターは今月31日まで、沖縄市の県総合運動公園にある中部接触者PCR検査センターは来月4日までとなります。
新しい検査センターは来月7日から浦添カルチャーパークの西口駐車場に設けられ、検査時間は平日の午前9時から午後6時までです。
一方、今後、感染拡大の兆候がある場合は、臨時会場の設置を検討するとしています。

大阪府の死者数は6名。