110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都12758名で、重症者は17名(±0)、死者は9名、首都圏38598名、全国比32%

新型コロナ 22日の東京都の新規感染者は1万2758人 6日ぶりの1万人超
11/22(火) 15:59配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、22日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万2758人。重症者は前日と変わらず17人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
先週同曜日から1562人増加
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万2758人。年代別では40代が最多の2128人、次いで30代の2040人、20代の1971人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1385人でした。直近7日間の移動平均は8967.4人(対前週比114.0%)。都内の総数(累計)は343万5131人となりました。また、都内の病床使用率は35.6%(2585人/7262床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週15日(1万1196人)から1562人増加。18日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は11%(1385名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ新規感染者1万1394人で過去最多 34人死亡
11月22日 16時01分
22日、北海道内では新たに1万1394人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、一日の発表としてはこれまでで最も多かった今月16日の1万1112人を上回り、過去最多を更新し、道内の新規感染者数は累計で100万人を超えました。また、死者の数は過去最多だった今月15日と同じ34人となりました。
22日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が6053人、▼札幌市が4085人、▼旭川市が695人、▼函館市が318人、▼小樽市が243人の合わせて1万1394人です。
このうち、道が発表した感染者数は、医療機関の所在地別に見ますと▼胆振地方が764人、▼石狩地方が732人、▼十勝地方が726人、▼空知地方が652人、▼オホーツク地方が554人、▼釧路地方が395人、▼渡島地方が250人、▼上川地方が237人、▼後志地方が214人、▼根室地方が127人、▼宗谷地方が95人、▼日高地方が76人、▼桧山地方が69人、▼留萌地方が67人、それに▼道の陽性者登録センターが1095人です。
一日の発表としてはこれまでで最も多かった今月16日の1万1112人を上回り、過去最多を更新し、道内の新規感染者数は累計で100万人を超えました。
先週の火曜日に比べても488人増えています。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、▼道が90代の女性2人、80代の男女6人、70代の男女3人、60代の女性2人、▼札幌市が90代の男女2人、80代の男女7人、70代の男性6人、60代の男性2人、▼函館市が年代・性別非公表の1人、▼旭川市が年代・性別非公表の1人、▼小樽市が90代と70代の性別非公表の2人の死亡を発表し、道内で発表された一日の死者数は過去最多だった今月15日と同じ34人となりました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ43万4459人を含むのべ100万3558人となり、亡くなった人は3088人となりました。
【指標で見る道内感染状況】
22日時点の道内の感染状況について、新型コロナウイルス対策を検討するためのレベル分類の指標に基づいて見ていきます。
《全道》
全道では、▼病床使用率が51.5%、▼重症者の病床使用率は9.5%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1138.9人となっています。
《札幌市》
札幌市では、▼病床使用率が55.0%、▼重症者の病床使用率は6.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1200.7人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が49.9%、▼重症者の病床使用率は11.9%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、1101.3人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▼全道で1.06倍、▼札幌市で1.07倍、▼札幌市を除く地域で1.05倍といずれも1倍を超え、増加傾向が続いています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽札幌市を除く地域では40%を超えていて、▽全道と札幌市では50%を上回り、レベル「3」の指標を超えています。
また、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染数は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標を大幅に超えています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ443人感染 1人死亡
11月22日 17時12分
沖縄県は22日、新たに443人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは443人で先週の火曜日に比べて47人、率にして11.9%増えています。
年代別では多い順に30代が73人、40代が68人、10代が56人、20代が51人、50代が50人、60代が48人10歳未満が47人、70代が33人、80代が12人、90歳以上が2人で年齢不明が3人です。
このうち重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は102人で、100人を超えたのはことし9月30日以来、53日ぶりになります。
地域別では多い順に那覇市が21人、浦添市が11人、うるま市が8人、沖縄市が7人、宜野湾市と名護市、石垣市宮古島市がそれぞれ6人、糸満市が4人、豊見城市が3人、南城市が1人です。
町村では保健所の管轄別に、中部保健所管内が10人、南部保健所管内が7人、北部保健所管内が4人で、県外が2人となっています。
これで沖縄県内で感染が確認されたのはあわせて51万5830人になりました。
また宜野湾市の90歳以上の女性1人が死亡し、県内で亡くなったのは813人となりました。
人口10万人あたりの新規感染者は21日までの1週間で150.94人で、全国で最も少なくなっています。
入院しているのは21日より4人増えて98人で、国の基準での重症は6人、中等症は53人、新型コロナ患者用の病床使用率は16.2%です。

大阪府の死者数はなし、優秀だ。