110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都14399名で、重症者は19名(+1)、死者は14名、首都圏44682名、全国比32%

新型コロナ 30日の東京都の新規感染者は1万4399人 2日連続で病床使用率が4割台
11/30(水) 15:59配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、30日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万4399人。重症者は前日から1人増え、19人となっています。(数値は速報値)
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先週同曜日から1549人増加
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万4399人。年代別では20代が最多の2561人、次いで40代の2467人、30代の2421人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1364人でした。直近7日間の移動平均は1万1048.3人(対前週比118.1%)。都内の総数(累計)は352万5319人となりました。また、都内の病床使用率は40.3%(2924人/7262床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週23日(1万2850人)から1549人増加。6日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.5%(1364名)。

北海道は・・・これから、気温が下がっていく中で、感染拡大が収まらない地域(県)は、北海度の二の足を踏むことになるかもしれないね。

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で9659人感染確認 37人死亡
11月30日 16時13分
30日、道内では新たに9659人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、3日連続で前の週の同じ曜日を下回りましたが、依然として高い水準が続いています。また、亡くなった人は37人で、過去最多だった29日に次いで2番目に多くなりました。
30日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が4598人、▼札幌市が3673人、▼旭川市が746人、▼函館市が533人、▼小樽市が109人の合わせて9659人となっています。
このうち、道が発表した感染者数を医療機関の所在地別にみますと、▼石狩地方が682人、▼胆振地方が664人、▼十勝地方が630人、▼空知地方が413人、▼オホーツク地方が362人、▼釧路地方が289人、▼上川地方が139人、▼渡島地方が126人、▼宗谷地方が95人、▼後志地方が94人、▼日高地方が56人、▼根室地方と桧山地方がそれぞれ39人、▼留萌地方が18人、それに▼道の陽性者登録センターが952人となっています。
一日の新規感染者数は先週の水曜日に比べて1284人減り、3日連続で前の週の同じ曜日を下回りましたが、依然として高い水準が続いています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうち、▼道が100歳以上の女性1人、90代の男女3人、80代の女性2人、70代の男性2人、60代の男性1人、年代・性別非公表の8人、▼札幌市が90代の男女3人、80代の男女8人、70代の男性1人、60代の男性1人、▼旭川市が90歳以上の女性2人、80代の男性1人、▼函館市が年代・性別非公表の4人の死亡を発表しました。
30日に道内で発表された死者の数は合せて37人で、一日の発表としては過去最多だった29日に次いで2番目に多くなりました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ45万9686人を含むのべ106万7690人となり、亡くなった人は3319人となりました。
【道内の感染状況】
30日時点の道内の感染状況について見ていきます。
《全道》
全道では、▼病床使用率が57.3%、▼重症者の病床使用率は12.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1026.1人となっています。
《札幌市》
札幌市では、▼病床使用率が61.6%、▼重症者の病床使用率は20.4%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1073.3人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が55.2%、▼重症者の病床使用率は6.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は997.4人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも0.9倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも50%を上回り、レベル「3」の指標に達しています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに659人感染 前週比18%増
11月30日 16時17分
沖縄県は、30日、新たに659人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは659人で、先週の水曜日と比べて101人、率にして18.1%増えています。
年代別では多い順に、30代が108人、20代が97人、10代が91人、50代が82人、40代が79人、60代が74人、10歳未満が70人、70代が35人、80代が16人、90歳以上が7人です。
このうち重症化リスクが高いとして、県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は120人で、地域別では多い順に、那覇市が34人、沖縄市が15人、浦添市が14人、石垣市が10人、南城市宮古島市がそれぞれ7人、宜野湾市が5人、豊見城市が4人、うるま市が3人、名護市が2人、糸満市が1人です。
町村では保健所の管轄別に、中部保健所管内が8人で、南部保健所管内と北部保健所管内がそれぞれ4人、県外が2人です。
沖縄県内で感染が確認されたのはあわせて51万9525人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は、29日までの1週間で204.4人で、全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは29日より5人少ない160人で、国の基準での重症は10人、中等症は81人、新型コロナ患者用の病床使用率は25.6%です。

大阪府の死者数は8名。