検察庁法改正案に抗議します・・・について
最初は、現在の「検察庁法改正案に抗議」に賛成だったのだが、堀江貴文の以下の動画を見て意見を変えることにした。
彼の悪いところは、ヘッドラインの言葉使いがゾンザイなんだよね?
でも、内容を見ると分かるけれども、今回だけの一時的な見解では無くて、検察と言うものを一般市民の立場からきちんと見ていることがわかる。
内閣の権力が強くなるのは問題だ・・・という風に、私も最初は思っていたけれども、本動画で「既に検察の力が強すぎる」ということを指摘されてみると、確かに納得せざるを得ない。
まぁ、現行の自民党政権が、やりたいようにやっているので、それに対する一つの大きな国民反応なのだろうけれども、その奥にもっと考えなければならないことがある、という堀江氏の意見は落ち着いて聞いてみても良いことなのではないのかな?