年末年始、救急車を呼ぶような事態は避けたい

この年末から年初に掛けて、もしかすると、もっと先まで、救急車を呼ぶような事態に陥ると、大変危険な状況に陥るという段階に、差し掛かっているのかもしれないね。

原因はコロナの蔓延による医療逼迫だが、もはや、コロナに感染したからどうこうという状況は過ぎたと考えた方が良かろう。

感染症の指定がどうのこうの、医療体制がそもそもどうのこうの、コロナは風邪の様なものだなどと、意見は様々あるのだが、現実的に、緊急医療の手助けが必要な状況に陥ったら、普段の時とは異なり、場合によっては、相当危険な状況に直面することを、覚悟した方が良さそうだ、特に東京都や首都圏にいる場合は、恐怖感が強いと思う。

やはり、菅さんの思惑とは多少異なる理屈なのだが、結論としては自粛した方が利口のようだ。