東京都759名で、重症者は45名(+2)、しかし死者は10名、首都圏1496名、全国比31%
東京都は増加傾向、重症者が増えている、死者数を差し引いた重症者数の数が大きく上がると一気に医療体制が危なくなる。
ささやかな抵抗は、高齢者の新規感染者が73名で、全体の10%に抑えられていることだ。
そして、これが、何を意味しているのかを、他の年代(私も)は早く察することだ。
そして、頼みの綱は、首都圏(一都六県)ではどの程度まで抑えられているかだね。
首都圏全体の数字が上がってきている、なるべく、拡大のスピードが遅くなるように、努力するしかなさそうだね。