東京都602名で、重症者は62名(-2)、死者は5名、首都圏1317名、全国比26%
新規感染者の高齢者の割合は11%と決して良くはないのだが、感染者数自体が減っているので、69名という数字がそれほど危険とは思えないのは、やはり、慣れなのだろうか。
しかし、このところの傾向として、死者のおかげのもとに、重症者数が減っていることには、少し、心が痛むところでもある。
結局、本日の東京都の死者は5名であった、多いのか、少ないのか、また、明日の動向を見てみよう。
それにしても、なぜ、大阪府の死者は多いのだろうか?
また、北海道や沖縄県は、ブレークしないのだろうか?
いや、ブレークしないほうが良いのだが・・・!!
本日の上位3位、1位北海道658名、2位愛知県616名、3位東京都602名・・・て、やっぱりおかしいよ。