東京都は24名で、重症者は14名(-１)、死者は3名、首都圏72名、全国比25%

新型コロナ　29日の東京都の新規感染者は24人、重症者は1人減の14人に
10/29(金) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、29日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は24人。重症者は前日から1人減り14人となっています。（数値は速報値）
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9日連続で40人を下回る
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの24人。年代別では20代が最多の8人、次いで50代と60代が3人、続いて10代未満と10代、30代、70代が2人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は3人でした。直近7日間の移動平均は25.4人（対前週比65.0％）。都内の総数（累計）は37万7545人となりました。
　曜日別の推移でみると、先週22日（26人）から2人減り、68日連続で前週を下回っています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

この記事は良く書けているのだが、死者数を書かないのは、現状としては大きなミスだ。

何故ならば、他の記事から、今日の死者が3名とわかったが、新規感染者数が24名に対しての、死者数が３名とは、比率的に不気味だと思わないといけないからだ。

そうでもないのかな？

世間は・・・？

ちなみに、大阪府が変な動きだ、ちょうど、第3波の後、大阪府が先導して発生した第4波の時を思い起こさせる動きだ。

そして、もっと注目しなければならないには、大阪府の単位人口当たりの死者数が高いことだ。

一見、様々に対応しているかのように見える吉村知事のお膝下は相対的に死者が多いのだ。