110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都7440名で、重症者は35名(-3)、死者は18名、首都圏21615名、全国比46%

新型コロナ 26日の東京都の新規感染者は7440人 前週比は4人減少
3/26(土) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、26日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7440人。重症者は前日から3人減り、35人となっています。(数値は速報値)
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年代別では20代が最多の1487人
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの7440人(不明1人)。年代別では20代が最多の1487人、次いで30代の1249人、続いて40代の1235人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は382人でした。直近7日間の移動平均は6274.9人(対前週比80.2%)。都内の総数(累計)は121万2905人となりました。また、都内の病床使用率は27.0%(1955人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週19日(7444人)から4人減りました。前週との比較では2日連続で減少しています。土曜日としては3週連続で1万人未満となりました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5.1%(382名)。

沖縄県の状況は・・・まぁまぁ!!

沖縄県 新型コロナ 新たに879人感染確認
03月26日 19時48分
沖縄県が26日、発表した新型コロナウイルスの新規感染者は879人と、前の週の同じ曜日を4日連続で上回りました。
人口10万人当たりの感染者数も全国ワーストになりました。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは879人で、先週の土曜日より77人増えました。
年代別では多い順に、▽20代が204人、▽10代が149人、▽40代が142人、▽30代が139人、▽10歳未満が104人、▽50代が67人、▽60代が48人、▽70代が16人、▽80代が8人、▽90代が2人です。
地域別では多い順に、▽那覇市が209人、▽沖縄市が114人、▽浦添市が87人、▽宜野湾市が79人、▽うるま市が62人、▽豊見城市が39人、▽名護市が38人、▽糸満市が27人、▽石垣市が25人、▽南城市が19人、▽宮古島市が8人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、▽中部保健所管内が77人、▽南部保健所管内が68人、▽北部保健所管内が14人、▽宮古保健所管内が1人で、▽県外が10人、▽確認中が2人です。
推定される感染経路は▽家庭内が223人、▽友人・知人が70人、▽職場内が35人、▽飲食が12人、▽施設内が2人などとなっていて、これまでのところ533人の感染経路が分かっていません。
人口10万人当たりの感染者数は25日までの1週間で324.82人と、2か月ぶりに全国ワーストになりました。
沖縄県の糸数公医療技監は「ほかの都道府県の感染者が減っていることもあるが、県内では増加傾向が続いている。日常生活から感染対策に気をつけてほしい」と呼びかけています。
県内で確認された感染者は合わせて11万8005人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が26日現在、23.9%で、149人が入院しています。
国の基準での重症は8人、中等症は77人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は25日と同じ2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は5771人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに30人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県の状況は・・・減っているらしい!!

茨城県 新型コロナ1339人感染 前週土曜より282人減少
03月26日 17時21分
新型コロナウイルスで、茨城県内では26日、新たに1339人の感染が発表され、1週間前の土曜日と比べて282人少なくなりました。
一方、死亡した人の発表はありませんでした。
26日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1339人です。
1週間前の土曜日と比べて282人少なくなっています。
1339人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が740人で、感染経路がわかっていない人が599人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて6件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県西の高齢者福祉施設が19人、県西の別の高齢者福祉施設が9人、県西の中学校が6人、水戸市医療機関が6人、水戸市の大学が5人、県南の事業所が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて23件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が30人、鹿行の中学校が24人、県南の保育施設が23人、県南の高齢者福祉施設が23人、鹿行の高齢者福祉施設が22人、県南の保育施設が21人、県西の教育・福祉施設が19人、県南の高校が16人、県南の保育施設が14人、鹿行の小学校が14人、水戸市児童福祉施設が12人、県央の中学校が12人、県西の教育・福祉施設が11人、鹿行の事業所が11人、鹿行の教育・福祉施設が10人、県南の保育施設が9人、県西の小学校が9人、水戸市の中学校が9人、鹿行の高校が9人、水戸市福祉施設が9人、鹿行の小学校が8人、鹿行の中学校が7人、水戸市の小学校が6人、となっています。
26日感染が発表された1339人は住んでいる自治体別では、つくば市が186人、土浦市が84人、下妻市が66人、つくばみらい市が59人、神栖市が57人、取手市牛久市がそれぞれ55人、水戸市筑西市がそれぞれ53人、石岡市が51人、龍ケ崎市が49人、阿見町が47人、鹿嶋市が43人、常総市ひたちなか市がそれぞれ39人、日立市が37人、笠間市が29人、古河市北茨城市がそれぞれ28人、かすみがうら市が25人、守谷市が24人、小美玉市が22人、結城市が19人、那珂市が17人、茨城町利根町がそれぞれ16人、行方市が13人、桜川市が11人、常陸太田市常陸大宮市坂東市東海村がそれぞれ10人、潮来市鉾田市大洗町、八千代町がそれぞれ9人、稲敷市が8人、五霞町が5人、高萩市が3人、美浦村、境町がそれぞれ2人、城里町大子町がそれぞれ1人、県外に住む人が20人、となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で10万7812人となりました。
一方、26日、茨城県内では1週間ぶりに死亡した人の発表はありませんでした。

大阪府の死者数は、15名と微妙。