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東京都7289名で、重症者は38名(-3)、死者は11名、首都圏20533名、全国比43%

【速報】東京都、新たに7289人の感染発表 重症者は38人 新型コロナ
3/25(金) 16:45配信 TBS系(JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに7289人の感染を発表しました。
先週金曜日の7825人から536人減りました。
前の週の同じ曜日の新規感染者数を下回っています。 
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、
126人が“みなし陽性”の患者でした。
新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は3418人で、
1回も接種をしていない人は1979人でした。
新型コロナの病床使用率は27.8%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、
2009人が入院しているということです。
また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、
前日の時点で14.4%となっています。
年代別では、
▼10代未満が1308人
▼10代が1079人
▼20代が1271人
▼30代が1333人
▼40代が1260人
▼50代が575人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は330人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、38人となっています。
また新たに、11人の死亡が発表されています。

高齢者の比率は4.5%(330名)

さて、沖縄県はどうだ?

新たに825人がコロナ感染 前週より207人増加 沖縄県
03月25日 17時13分
沖縄県が25日発表した新型コロナウイルスの新規感染者は825人で、2日連続で前の週の同じ曜日より200人以上増えています。
人口10万人あたりの感染者数も東京都に次いで全国2番目の多さとなっています。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは825人で、先週の金曜日より207人増えました。
年代別では多い順に20代が203人、10代が138人、30代が135人、40代が129人、10歳未満が78人、50代が77人、60代が42人、70代が15人、80代が5人、90歳以上が2人、確認中が1人となっています。
地域別では多い順に那覇市が231人、沖縄市が98人、宜野湾市が67人、うるま市が57人、浦添市が56人、名護市が45人、豊見城市が42人、糸満市が40人、石垣市が17人、南城市が15人、宮古島市が14人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が71人、中部保健所管内が53人、北部保健所管内が9人、宮古保健所管内が1人で、県外が8人、確認中が1人です。
推定される感染経路は家庭内が166人、友人・知人が76人、職場内が27人、飲食が15人、施設内が1人などとなっていて、これまでのところ539人の感染経路が分かっていません。
人口10万人あたりの感染者数は24日までの1週間で310.88人と全国で東京都に次いで2番目の多さとなりました。
県の糸数公医療技監は、全国で3番目以内に入るのは1月28日以来だとした上で「連休の影響が大きく、1週間の感染者数を前の週と比べると一番多いのは20代だ。また会食で感染する人は幅広い世代で出ている。このまま感染者が増えると、『第7波』の最初になるかもしれないと懸念している。新規陽性者を抑えこみに向けて県民も注意してほしい」と呼びかけています。
県内で確認された感染者はあわせて11万7126人になりました。
一方、病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が25日現在、25.0%で、156人が入院しています。
国の基準での重症は8人、中等症は78人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は24日と同じ2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は5678人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに37人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県はどうだ?

茨城県 新型コロナ 4人死亡 新たに1359人感染確認
03月25日 19時14分
新型コロナウイルス茨城県内では25日、新たに1359人の感染が発表されました。
また、県は50代から100歳代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
25日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1359人です。
今月21日以来、4日ぶりに1000人を超えましたが、1週間前の金曜日と比べると441人少なくなっています。
1359人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が717人で、感染経路が分かっていない人が642人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて8件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、鹿行の中学校が13人、県西の中学校が9人、県西の小学校が8人、県西の保育施設が7人、県西の教育・福祉施設が7人、鹿行の高校が6人、水戸市福祉施設が6人、県北の小学校が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したか、その可能性があるとしている合わせて21件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県央の陸上自衛隊勝田駐屯地が77人、県央の小学校が30人、県西の事業所が29人、県南の保育施設が22人、県南の高齢者福祉施設が17人、県西の幼稚園が16人、県南の事業所が16人、県南の中学校が14人、県南の保育施設が13人、鹿行の小学校が12人、県西の小学校が12人、県西の教育・福祉施設が12人、鹿行の高齢者福祉施設が11人、県南の高校が10人、県西の病院が10人、鹿行の保育施設が9人、県西の保育施設が9人、県北の病院が9人、県南の保育施設が8人、水戸市児童福祉施設が8人、県央の事業所が8人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で10万6473人となりました。
一方、県は感染して県内の医療機関に入院していた50代から100歳代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は371人となりました。
25日感染が発表された1359人は住んでいる自治体別では、つくば市が193人、古河市が94人、水戸市が83人、土浦市が70人、常総市が67人、ひたちなか市が65人、鹿嶋市が53人、石岡市取手市がそれぞれ50人、神栖市が43人、筑西市が41人、阿見町が40人、龍ケ崎市が39人、守谷市が34人、牛久市が33人、かすみがうら市、境町がそれぞれ30人、坂東市が29人、常陸大宮市が26人、つくばみらい市が23人、結城市茨城町がそれぞれ20人、北茨城市が19人、小美玉市が18人、稲敷市が17人、日立市那珂市桜川市がそれぞれ15人、潮来市鉾田市、八千代町がそれぞれ14人、下妻市が13人、笠間市が12人、東海村が10人、高萩市が7人、行方市五霞町がそれぞれ5人、常陸太田市が4人、大洗町城里町利根町がそれぞれ3人、河内町が2人、大子町美浦村がそれぞれ1人、県外に住む人が16人となっています。

大阪府の死者は32名と、まぁ、しょうがない、コロナ対策に興味はないだろうからね?

大丈夫か、大阪府民?