110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都8753名で、重症者は29名(±0)、死者は6名、首都圏22026名、全国比40%

新型コロナ 7日の東京都の新規感染者は8753人 4日ぶりに前週から感染者が増加
4/7(木) 16:46配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、7日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は8753人。重症者は29人となっています。(数値は速報値)
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年代別では20代が最多の1970人
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの8753人(不明1人)。年代別では20代が最多の1970人、次いで30代の1648人、続いて40代の1520人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は443人でした。直近7日間の移動平均は7433.3人(対前週比98.7%)。都内の総数(累計)は130万2684人となりました。また、都内の病床使用率は24.9%(1799人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週3月31日(8226人)から527人増え、4月3日以来4日ぶりに前週からの感染者が増加しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5%(443名)。

沖縄県は・・・

沖縄県 新型コロナ 新たに1355人感染確認
04月07日 16時37分
県は7日、新たに1355人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは1355人で、先週の木曜日より223人増え、1000人を超えるのは3日連続です。
年代別では多い順に▽10代が232人、▽30代が218人、▽10歳未満が212人、▽20代が211人、▽40代が202人、▽50代が116人、▽60代が81人、▽70代が32人、▽80代が27人、▽90歳以上が21人、▽確認中は3人となっています。
地域別では多い順に▽那覇市が263人、▽浦添市が126人、▽うるま市が124人、▽宜野湾市が120人、▽沖縄市が119人、▽名護市が66人、▽石垣市が57人、▽糸満市が54人、▽宮古島市が47人、▽南城市が45人、▽豊見城市が41人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、▽南部保健所管内が142人、▽中部保健所管内が133人、▽北部保健所管内が11人で、このほか県外が7人となっています。
推定される感染経路は▽家庭内が440人、▽友人・知人が92人、▽職場内が68人、▽施設内が40人、▽飲食が19人などとなっていて、693人が調査中です。
これで県内で確認された感染者は合わせて13万188人となりました。
新型コロナ患者用の病床使用率は7日現在、38.1%となりました。
237人が入院していて、国の基準での重症は6人、中等症114人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は6日と同じ2人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、合わせて107人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・

新型コロナ 県内1171人感染 前週同日比292人減
04月07日 17時54分
茨城県内で7日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1171人で、1週間前の木曜日と比べて290人余り少なくなりました。
一方、県と水戸市は70代から90代の男女合わせて5人が死亡したと発表しました。
7日、県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1171人です。
1週間前の木曜日と比べて292人少なくなりました。
1171人のうちすでに感染が確認された人の濃厚接触者が617人で、感染経路がわかっていない人が554人です。
県はクラスターが疑われる新たな事例が6件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は県央の保育施設が12人、県南の病院が11人、鹿行の小学校が9人、県南の小学校が7人、鹿行の保育施設が6人、県央の病院が6人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したか、その可能性があるとしている合わせて16件で新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は県央の陸上自衛隊勝田駐屯地が103人、県西の病院が60人、水戸市の小学校が48人、水戸市児童福祉施設が43人、県央の小学校が31人、県西の幼稚園が22人、県西の保育施設が17人、県西の事業所が17人、鹿行の小学校が16人、県南の高齢者福祉施設が16人、鹿行の事業所が15人、県西の保育施設が12人、県西の病院が12人、水戸市の事業所が10人、水戸市福祉施設が8人、水戸市の中学校が7人となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で12万2111人となりました。
一方、県と水戸市は70代から90代の男女合わせて5人が死亡したと発表しました。
このうち80代の男性は感染が確認されて自宅で療養していましたが、今月3日に救急搬送され、死亡が確認されたということです。
また、90代の男女と70代の女性の合わせて3人は県内の医療機関に入院していたほか、90代の男性は水戸市内の福祉施設で療養していたということです。
県内で死亡した人は387人となりました。
7日、感染が発表された1171人は住んでいる自治体別ではつくば市が140人、水戸市が108人、神栖市が81人、古河市が60人、ひたちなか市が53人、日立市が48人、土浦市が47人、取手市守谷市がそれぞれ46人、筑西市が41人、坂東市が39人、下妻市が36人、石岡市龍ケ崎市がそれぞれ34人、牛久市が32人、小美玉市が27人、鹿嶋市鉾田市がそれぞれ25人、結城市が23人、北茨城市が19人、つくばみらい市阿見町がそれぞれ18人、行方市が15人、笠間市かすみがうら市、境町がそれぞれ13人、稲敷市が11人、那珂市茨城町がそれぞれ10人、潮来市が9人、常陸太田市東海村がそれぞれ8人、八千代町が7人、高萩市常陸大宮市桜川市利根町がそれぞれ6人、常総市城里町、河内町がそれぞれ4人、大洗町美浦村五霞町がそれぞれ2人、大子町が1人、県外に住む人が11人となっています。

大阪府の死者数は21名か・・・でも、世間は声を上げない。