東京都8112名で、重症者は30名(+１)、死者は9名、首都圏20549名、全国比40%

新型コロナ　8日の東京都の新規感染者は8112人　2日連続で前週からの感染者が増加
4/8(金) 16:46配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、8日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は8112人。重症者は30人となっています。（数値は速報値）
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都内の病床使用率は25.2％
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの8112人（不明1人）。年代別では20代が最多の1785人、次いで30代の1576人、続いて40代の1256人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は445人でした。直近7日間の移動平均は7451.9人（対前週比97.7％）。都内の総数（累計）は131万796人となりました。また、都内の病床使用率は25.2％（1823人／7229床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週1日（7982人）から130人増え、2日連続で前週と同じ曜日の感染者が増加しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5.4%(445名)と少し、比率が上がり気味になったような気がするが、果たして・・・？

さて、沖縄県だが、今頃、巷では騒ぎ出した・・・、組織がでかいと小回りは効かない。

知事は第7波とか言っていたが、嘘、下がりきっていないので、第6波の続きというのが正しいと思う。

沖縄県 新型コロナ１３２８人感染確認 ４日連続１０００人超
04月08日　18時28分
県が８日、新たに新型コロナウイルスに感染が確認されたと発表したのは１３２８人で、先週の金曜日よりおよそ２００人多くなっています。
県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは１３２８人で、先週の金曜日より２０３人増え、４日連続で１０００人を超えています。
年代別では多い順に、３０代が２２７人、１０代が２２５人、１０歳未満が２２４人、４０代が２１６人、２０代が１９２人、５０代が１１４人、６０代が６２人、７０代が３３人、８０代が２４人、９０歳以上が１０人、確認中は１人となっています。
地域別では多い順に、那覇市が３２３人、浦添市が１２１人、うるま市が１１８人、沖縄市が１０３人、宜野湾市が９６人、名護市が６４人、豊見城市が６１人、石垣市が４７人、南城市が４４人、糸満市が４１人、宮古島市が４０人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が１２３人、南部保健所管内が１１０人、北部保健所管内が２４人、八重山保健所管内が５人で、このほか、県外が８人となっています。
推定される感染経路は、家庭内が４２４人、友人・知人が８８人、職場内が７１人、施設内が３０人、飲食が９人などとなっていて、７０４人が調査中です。
これで県内で確認された感染者は、合わせて１３万１５１６人となりました。
新型コロナ患者用の病床使用率は８日現在、３９.９％となりました。
２４８人が入院していて、国の基準での重症は５人、中等症１０５人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は７日と同じ２人です。
このほかアメリカ軍から県に対し、合わせて６４人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・こちらは、これでも減っているらしい。

茨城県 新型コロナ １人死亡 新たに１３０５人感染確認
04月08日　17時25分
茨城県内で８日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは１３０５人で、１週間前の金曜日と比べて、５７人、少なくなりました。
一方、県は、６０代の男性が死亡したと発表しました。
８日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは１３０５人です。
１週間前の金曜日と比べて、５７人、少なくなりました。
１３０５人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が７１２人で、感染経路がわかっていない人が５９３人です。
県は、クラスターが疑われる新たな事例が７件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県北の保育施設が８人、県南の保育施設が８人、県央の高齢者福祉施設が８人、鹿行の保育施設が６人、県南の保育施設が６人、県央の病院が６人、鹿行の事業所が５人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて１７件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の病院が６４人、水戸市の児童福祉施設が４４人、県南の高齢者福祉施設が２６人、鹿行の事業所が２０人、鹿行の別の事業所が１９人、水戸市の高校が１６人、県南の高校が１６人、県南の病院が１５人、県央の保育施設が１３人、県南の保育施設が１１人、県南の障害者福祉施設が１１人、県南の保育施設が１０人、県南の高校が１０人、県北の高齢者福祉施設が１０人、水戸市の福祉施設が９人、県南の保育施設が７人、県南の特別支援学校が６人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で１２万３４１６人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた６０代の男性が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は３８８人となりました。
きょう感染が発表された１３０５人は住んでいる自治体別では、つくば市が１１８人、水戸市が１０８人、土浦市が８１人、取手市が７９人、日立市が６９人、ひたちなか市が６６人、牛久市が４８人、鹿嶋市が４５人、龍ケ崎市が４４人、筑西市、神栖市がそれぞれ４３人、石岡市が３９人、古河市が３６人、下妻市、守谷市がそれぞれ３４人、結城市、笠間市がそれぞれ３１人、阿見町が３０人、北茨城市、鉾田市、つくばみらい市がそれぞれ２４人、稲敷市、小美玉市がそれぞれ２２人、かすみがうら市が２０人、潮来市が１６人、行方市が１５人、常総市、茨城町、東海村がそれぞれ１４人、境町が１３人、常陸大宮市、那珂市がそれぞれ１２人、坂東市、桜川市がそれぞれ１０人、常陸太田市、高萩市、城里町がそれぞれ６人、美浦村が５人、河内町が４人、大洗町、八千代町、利根町がそれぞれ３人、大子町が２人、県外に住む人が２２人となっています。

大阪府の死者数は、17名、何故、関西は死者が多いのだろう？

東京都は、わざと少なく報告しているのだろうか？

妙な現象だ。

とりあえず、西高東低と揶揄しておこう。