110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

歩き読みしていてコケル

 先日、歩き読みをしていたら、突然左足の地面がなくなったのだ、思わず取っ掛かりを見つけようと踏ん張ったのだが、道の端(路肩)はえぐれていて、取っ掛かりなどなく、そのままコケてしまった。
 歩き読みしても、転ぶことは無い・・・・というわけでは無いのだ。
 くれぐれも気をつけねば。
 
 これは、内輪受けだが、このとき読んでいたのが、金子光春の「どくろ杯」であった。
 それは、夢中になりますわね。