110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

新型コロナウィルス対策に躍起になっている政府は・・・

株価などの経済的な面からお尻に火が付いた形だと思うんだよね。

でも、内需のはずだったよね、日本国の経済GDPなんかの要素については、そういう説明だったよね、違ったかな?

確かに、アベノミクスの一つの方針が株高円安にあるので、それに反している現状を見逃すことができないのは、まぁそんなところかなぁと思いつつも、いずれも、内需にはあまり関係ないんだよね、本当ならばね。

産業構造も第三次産業が中心だから、製造業がどうのこうのというのも影響は少ないはずだよね、本当ならば・・・ね?

今回、改めて、中国への依存度(依存症)が見え隠れしているけれども、きちんとした、現状を報告しようよ、日本国としてのね。

 

生活面では、食料品などであからさまな値上げが目に付くよね?

品質は現状維持、もしく低下しているのにも関わらず、値段だけが上がっている。

そうそう、マクドナルドのセットも値段上がったよね、質は上がらないのにね。

このままだと、今までの食費ではあからさまに生活水準が維持できなくなるよ。

(政府関係の発表)データと実態(生活)が異なるのは勘弁してほしいよね。

私たちのような貧乏な時代を少しは知っている世代は変にたじろがない人もいるだろうけれども、若い世代はどうなのかな?

例えば、スマホやめて通話料金安くして生活費に充てるなんてこと出来ないんじゃないかな?