110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都295名、首都圏379名、全国比50%

この勢いだと都庁でクラスタが発生したりしてね。

そうそう、千代田区も、余り話題にならないが危険らしい。

だから、虎ノ門のあたりも、この状況が続くと危険性が上がるので、官庁もさっさとテレワークにした方が良いと思うよ。

だって、長引くでしょ。

官庁街、都庁が、意外なほど無策なのは意外だね、危険だと思えばさっさと安全地帯へ逃げるはずなのに?

防疫には自信があるのかな?

TVでやっていたけれども、オーストラリアでも見事に第2波がきているらしい。

しかも、あちらは冬に向かっているので危険度は高い、その動向は、将来の日本にも当てはまるので、良くチェックするべきだろう。

感染者のグラフも日本と同じように推移し、第1波が海外からの渡航者からのものに対して、第2波は市内感染というのも共通項ではある。

私は感染学には素人だが、この状況を見ていると、どこか見逃している様な要因でウィルスが生存しているのではないかと思う、例えば、都市部では普通にいる動物などの中に、無症状の中間宿主がいるのではないかと疑ってしまう。

まぁ、猫にはうつるらしいのだが、その後の研究については存じ上げない。