東京都467名で、重症者は46名(-5)、死者は8名、首都圏1000名、全国比51%
このところ、先週の同じ曜日から、わずかではあっても減少傾向を示していた東京都の数字が、わずかではあるけれども、本日は上回った。
これが、何を示すのかは、今後の動向次第だが、死者を交えながらも、重症者数が下がっている現状が覆ると、厳しい状況に陥ることになろう。
まぁ、東京都民の一部は本当に通常の生活をしているらしいから、結果がどうなっても、都民、ひいては、国民の意思だと思えばよかろう。
さらに言えば、東京都の数字も20代、30代で過半数を越えているので、もはや、彼らの意向だと思って良さそうだね。
オリンピックはどうでもいいけれども、サッカーのU-24の試合は見たいんだけれどもね。
でも、この首都圏の感染者数が続くと、だめそうだな。