変なところで驚く
MusicFairという番組があって、今日は、亡くなった方々の特集をしていたんだと思うのだが、そのラストがかまやつひろしさんで、まぁ、そのことには大して驚きもしなかったのだよね。
それで「わが良き友よ」の1975年の映像が出てきたんだけれども、バックは誰かな・・・なんて思いつつ、ムッシュの構えている(多分)J-200を見ると「随分きれいだな」なんて思っていたんだけれども、ヘッドのロゴが写ったときにこれどうも手書き風なんだよね。
驚いたね。
確か、スクリプトロゴっ言ううやつだと思うんだけれども、今にすれば思いっきりビンテージ(戦前)にしかない特徴なんだよね。
今は、「カスタムショップ」なんていう特注もどきのラインがあるけれども、当時はなかっただろうしね。
まぁ、それでも、1975年という年を考えれば、その時新品で買ったとしても、現在ではビンテージだけれどもね。
本人、カントリーなんかもやっていたって言ってたんで、憧れのギターだったんだろうね。
それで「わが良き友よ」の1975年の映像が出てきたんだけれども、バックは誰かな・・・なんて思いつつ、ムッシュの構えている(多分)J-200を見ると「随分きれいだな」なんて思っていたんだけれども、ヘッドのロゴが写ったときにこれどうも手書き風なんだよね。
驚いたね。
確か、スクリプトロゴっ言ううやつだと思うんだけれども、今にすれば思いっきりビンテージ(戦前)にしかない特徴なんだよね。
今は、「カスタムショップ」なんていう特注もどきのラインがあるけれども、当時はなかっただろうしね。
まぁ、それでも、1975年という年を考えれば、その時新品で買ったとしても、現在ではビンテージだけれどもね。
本人、カントリーなんかもやっていたって言ってたんで、憧れのギターだったんだろうね。