これは差別発言だ
以下の様に書くと差別だと言われる方もいるだろう、該当する人は、気分が悪くなるだろう、しかし、現状ではこう言うしかない。
現在、一番コロナの感染リスク(他人にうつす方)が高い人は、東京都内の歓楽街、例えば、新宿歌舞伎町にいる、20代から30代の若者だ。
別に、夜の街関係でもない、普通に、人の集まるところ、特に東京都(にいる、他県でも関係ない)の、若者が一番危険性が高い。
中高年から高齢者は、こういう世代を認識したら、なるべく、遠くにいるようにする。
同じ職場にそういう行動をする人がいる場合は、相当に気を付けないといけない。
感染リスクとは、複利計算と言えよう、毎日、そういう世代と付き合う人は、相当に用心しないといけない。
若い方が部下にいる人は、その上司が中高年者ならば、上司だけでもリモートワークにするべきだ。
本当に失礼なコメントだと思う人もいるだろう、ただ、それほどこのブログにはアクセス数が無いので、はばからずに書けるのだ。
しかし、このコメントは、別に若者が嫌いだとかいうことではない、今までの私が得られる情報を集計して考えると、この結論しか導けないということなのだ。
このように世代間隔離をすることで、若い世代は重症化率が少なく感染者が広まることで免疫を獲得する比率が増えるだろうし、中高年や高齢者の感染リスクは抑えることができるだろう。
このやり方しかなかろう。
イベントでも、若い世代とその他を混ぜない。
若い世代だけ入場させ、中高年以上の入場をお断りする、または、その逆にするなど(例えば、相撲や落語など高齢者層のファンが多いイベントなど)、ドラスティックに対応を考えることが大事だ。
まぁ、よく考えると、今の世の中きちんと言われないだけで「相当の差別」が存在する、却って、このように明確に提示したほうが、収束は早いのではないのかな?
追記 でも、今回の新型コロナウイルスは分からないことが多いので、やはり感染しない方が得策だと思う。
一部の若年層で、症状が軽いからと安心している人がいるらしいのだが、何年かたってから再発し重症化するとか、正体不明の慢性病に悩まされることになり、どうも今回のウイルス感染が原因であったなどという、こともあり得ると思うのだ。
これだけ人間社会に対応しているウイルスも珍しいので、予断を許さない方が良いとは思う。