2007年10月6日の歩き
最近「歩き」の更新が減ってきました。
それは、大体、一度は歩いて行ったことのある場所が増えてきたからです。
また、交通費を払って、景色の良いところに行くのは、気分がいいのですが、それは、最近、あまりお金を掛けずに、一日中楽しむという考え方に変わってきたので、まぁ、仕方がないかなと思います。
本日は、自宅から川越、川越から所沢、所沢から自宅という、ぐるり一周のコースです。
最終的な歩数は、94,942歩、推定71km程度でした。
最近、歩くスピードが遅くなっています。
しばしば、ウォーキングの人に抜かれるようになりました(体力の限界か?)。
それは、大体、一度は歩いて行ったことのある場所が増えてきたからです。
また、交通費を払って、景色の良いところに行くのは、気分がいいのですが、それは、最近、あまりお金を掛けずに、一日中楽しむという考え方に変わってきたので、まぁ、仕方がないかなと思います。
本日は、自宅から川越、川越から所沢、所沢から自宅という、ぐるり一周のコースです。
最終的な歩数は、94,942歩、推定71km程度でした。
最近、歩くスピードが遅くなっています。
しばしば、ウォーキングの人に抜かれるようになりました(体力の限界か?)。
さて、川越までは、川越街道を利用して行くのですが、細かいところは、以前紹介していると思うので、もし、このコースを歩いてみたいという人のためにポイントをいくつかあげます。
第一は、新座市大和田で、国道463号線を越えるところですが、歩行者は川越に向かって、右の歩道を歩くことです。
まず、この灰色の橋を越えて、その先のトンネルをくぐります。
そして、この青色の橋を渡りますが、反対車線側に歩道が無いので、左側を行くとここで大回りになります。
あとは、その先「跡見学園女子大」までの「歩道」が狭いので、上から降りてくる自転車に気を付けて歩くことです。
第一は、新座市大和田で、国道463号線を越えるところですが、歩行者は川越に向かって、右の歩道を歩くことです。
まず、この灰色の橋を越えて、その先のトンネルをくぐります。
そして、この青色の橋を渡りますが、反対車線側に歩道が無いので、左側を行くとここで大回りになります。
あとは、その先「跡見学園女子大」までの「歩道」が狭いので、上から降りてくる自転車に気を付けて歩くことです。
次は、ふじみ野市にある「ラーメン屋」です。
良く見ると、22周年記念でラーメンが500円になっています。
実は、以前は21周年記念で、500円でした。しかも、その時は、普通の紙に手書きでしたので、随分、綺麗になったものです。
今回は、立ち寄らなかったのですが、以前食べたときは、結構美味しかったです、興味のある方はどうぞ。
良く見ると、22周年記念でラーメンが500円になっています。
実は、以前は21周年記念で、500円でした。しかも、その時は、普通の紙に手書きでしたので、随分、綺麗になったものです。
今回は、立ち寄らなかったのですが、以前食べたときは、結構美味しかったです、興味のある方はどうぞ。
さて、川越までの行程は、いつも30km程度(私の歩数では40,000歩程度)です。
今回は、ここから、県道6号で所沢に向かいます。
その後、所沢市街で、県道24号、県道337号と細かくつないで、県道4号(所沢街道)へ出ます。
所沢街道を使って、東京都東村山市へ入ると、今度は都道16号線(府中街道)を利用して、新青梅街道を目指します。
もう、回りも暗くなってますので、歩きやすい道を選びました。
そして、いつもの様に、おうちに戻りました。
今回は、ここから、県道6号で所沢に向かいます。
その後、所沢市街で、県道24号、県道337号と細かくつないで、県道4号(所沢街道)へ出ます。
所沢街道を使って、東京都東村山市へ入ると、今度は都道16号線(府中街道)を利用して、新青梅街道を目指します。
もう、回りも暗くなってますので、歩きやすい道を選びました。
そして、いつもの様に、おうちに戻りました。
ちなみに、今回は、既に知っていたところを入れて、書店(5軒)、古書店(4軒)とかなりまわりました。
古書は、あいかわらず、気に入ったものがあると買いまして(廣松渉さんとか)、帰り道は、随分とリュックが重くなりました。
新書の方は、密かにブームになっている事情で「大人の科学」を探したのですが、最新号を発見できませんでした(川越のBook1stには有ると思ったが・・・?)。
古書は、あいかわらず、気に入ったものがあると買いまして(廣松渉さんとか)、帰り道は、随分とリュックが重くなりました。
新書の方は、密かにブームになっている事情で「大人の科学」を探したのですが、最新号を発見できませんでした(川越のBook1stには有ると思ったが・・・?)。
ということで、今回は、結果的に古本の「買い付け歩き」になってしまったのでした。
ちゃんちゃん。
ちゃんちゃん。