2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
順調に減っているように見える、今日は65歳以上の高齢者の感染も53名と、このまま行けば良いのだが・・・月曜日というのが判断に迷うところ? まぁ、数字は良い方向へ向かっているようだね。
面白そうな記事だったので、思想的、政治的、等々の他意はありません。 「水と差がない」と皮肉られたロシアの「スプートニクV」、なぜ人気急上昇したのか2/15(月) 9:49配信 ハンギョレ新聞第3相臨床試験なしに承認し非難を浴びたワクチン 91.6%の免疫効果…
本書は三一書房から昭和24年に刊行されたもの。 わかる人にはわかるのだが、この著者はマルクス主義者だ。 彼は戦前若くして捕えられ拷問を受ける中持病である結核を悪化させ死亡した、昭和9年のことだ。 本書は昭和2年から7年ころまでの戦前に未刊の著作を…
新規感染者数は減っているのだが、実際、本日の65歳以上の高齢者の感染者数は127名であり、思ったほど死者数が低下傾向にない理由の一端を見せているように思える。 一息はつけそうな感じ、今年の花見はどうなるのかな?
新規感染者数は減ったね、あとは、ひとまず落ち着いた後どうなるかだね。 余り変わらずに、生活が落ち着いてしまうと良いな、経済的な要因が云々と言われても、馬鹿騒ぎしたり、高い食い物食ったりしても、虚しいように思うのだが・・・?
ドラッグストアは定期的に次回購入で割引できるチケットを発行している。 そのチケットを持って馴染みの店に行き、いつも買っていた銘柄の尿とりパッドを探したが・・・無いのだ(ピンクの包み紙なのですぐわかる)。 よく見ると、我が家では3回吸収のものを…
東京都は、死者数が落ち着いてくるまでは警戒するだろう。 全体的には低下傾向だと思う。 しかし、コロナ禍は国民の体質を浮き彫りにするという、妙な(粋な)効果もあることがわかった。
あまりに存在が大きいと「死なない人」という妄想にとりつかれてしまう。 しかし、彼も人間であった。 私よりも、多くの、真の音楽家たちが、彼の喪失を悼むだろう。 ここで、日本語で日本式でしか語れないのは残念だが、ただただ、ご冥福をお祈りします。
「到底許さない」「絶対に許されない」・・・私には言えない言葉だ。 そうでないと、介護なんてできない、そこには、ある意味不条理がある。 差別は、人間の性だ、この発言の裏には、差別がある、端的に言えば、殴られたから、倍返しで殴って良いんだ、とい…
平和憲法は未だ改正されていない、その第九条には、苦しい法的解釈がなされ、そのまま読んでしまうと矛盾が生じることを、なんとか、回避しているつもりでいる。 そういう国民が、五輪憲章をなどと言って大勢が、一人の日本人を、批判するのを見ると、天の邪…
重症者の累積が、思いのほか死者数が高いことにつながっている感じがする。 今回のコロナ禍は、予期せぬことながら、哲学的な事を考える契機となった. いや、哲学と言うか、宗教的な思想にも片足ぐらい突っ込んだ感じだ。 そういう視点から見ると、日本は、…
森会長は辞任することになった、とりあえず、関連記事を引用しよう。 組織委の森会長辞任意向 政権に痛手、五輪開催に向け調整困難に2/11(木) 13:31配信 産経新聞 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視ともとれる発言の責任を取る形で…
なんでだろう、東京都の数字だけを追っているのだが、死者が減らない。 重症者が緩やかに下がっているように見えるのは、重症者の増加よりも、死者がそれだけ多いからだと言うことになってしまう。 北関東と言われる、群馬県、栃木県、茨城県よりも青森県の…
昨日と同じような感慨で新規感染者数が減っているのは喜ばしいのだが、死者数が高止まりなのが凄く嫌らしい、また、ここにきて、全国比が下がったのも、本日の数字だけでは判断が難しいのだが、嫌らしい感じだ。
「借りた本に付箋は貼らないで」 のりが残り変色するので「付箋は困る」図書館関係者の声も2/9(火) 14:03配信 ねとらぼ 図書館などで借りた本に付箋を使うと、のりが残って時間がたつと変色する可能性が。「返却すると分かっている本にはあまり付箋を使わな…
岸防衛相「大変申し訳ない」 潜水艦衝突事故で陳謝2/9(火) 10:07配信 産経新聞 岸信夫防衛相は9日午前、海上自衛隊潜水艦「そうりゅう」と民間商船が高知県足摺岬沖で衝突した事故について、「国民の皆さまに多大なご心配をおかけし、大変申し訳ない」と陳…
自民幹部のボランティア発言不適切と五輪相2/9(火) 10:49配信 共同通信 橋本聖子五輪相は衆院予算委で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言を受け大会ボランティアの辞退が相次いでいる状況に関し、二階俊博自民党幹事長が「辞めたいなら…
新規感染者数を見ると安心しがちだが、以前はこの数字でも戦々恐々としていた。 本当に先は見えない。 また、コロナウィルスが本当に落ち着くには、やはり数年のスパンは必要そうな感じだね。
今日はそれほど暖かくないのだけれども、買い物に行った途中、雀かと思いきやメジロが2羽飛んできた、春も近いのだね。
不作動か 入居男性の手にナースコール 全従業員が「退職届」 伊勢崎の施設 元従業員が告白2/8(月) 6:06配信 上毛新聞 全従業員が一斉に退職届を出した群馬県伊勢崎市の有料老人ホームで昨年8月、入居していた70代男性が呼吸停止の状態で発見された際、手にナ…
身内にPCR検査で陽性者がでたということで休業していた。 小さめの紙が貼ってあった。 こんなささやかな商店街にも迫ってきているのかという感覚と、1年以上経過したが、やっと、近くで明らかな事例が出たのかという、2つの矛盾した思いがある。
死者数が心配だが、この数字、特に全国比が60%と高いのは、全国での感染が収まりつつある傾向のように思える。 一息つける春になりそうな予感がしてきた。
eTaxをマイナンバー連携で利用する時は多少事前登録が必要なので、やってみた。 マイナンバーカードの長い方のパスワードが必要かと思っていたが、実は不要だった。 まぁ、税金の申告は、個人的利害に関する大きな問題なので、セキュリティがどうのこうのと…
昨年は、こういう記事にはお目にかからなかったのと思うのだが、やはり、危ないらしい。 花粉が飛散、かゆい目や鼻をこすらないで…感染リスク高く2/6(土) 12:53配信 読売新聞オンライン 新型コロナウイルスの影響で、今年の花粉症は例年よりも注意が必要とな…
全国的には落ち着いてきたような感じがする。 しかし、経験的には、首都圏、特に東京都で感染が完全には収まらずに、次の上昇フェーズにつながるということが繰り返されていることが、不安要因であり、また、ワクチンの接種がはじまるのは期待要因。
本書は1979年ペリカン社刊行のものを読む。 副題に、「日本風景論」の謎を追ってとあるように、志賀重昂の著作の謎について書かれたものだ。 これに合わせて、2016年に上巻を読んだまま置いてあった「日本風景論(講談社学術文庫版)」の下巻を4年半の歳月を…
賃金を稼いでいる人、特に、サラリーマンは基本的に休日があるはずだ。 労働基準法などという法律もある。 私も、仕事をしている人に「仕事が忙しくて」などと言われれば、ある程度納得して尊重するところはある。 しかし、12年位母親の介護をしていて、ふと…
春に向かって気候は良くなってきているようだが、微妙な均衡は続いている。
お昼のTVは、余り評判が良くないようだが、今日は何気なく見た時に、昨今の森元総理の発言を巡っての報道があった。 私にとって意外なことだったのだが、そこでは、森元総理を支持する発言がなされたのだ。 私は、もとより、オリンピック自体に余り興味はな…
全国的には落ち着いてきたので、首都圏の全国に対する数字が伸びるという傾向は過去にもあったのだが、その過去の事例だと、首都圏が下げ止まらすに、次の上昇段階につながるという傾向もあった、今回は春に向かって暖かくなる方向なので、このまま、無策で…